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作品「二人のフクロウ」

 

二人のフクロウ

今回の個展のための作品をつくるときに
よく聴いた音楽はウェストコースト・ジャズ。
自分でも何故だか分からないけれど、最近ジャズが聴きたい。
いつか、レコードジャケットを思いながらできた絵というテーマで
個展をするのも面白いかなあと思いながら、
軽やかな色合いを使いながら、
仲良しのフクロウが楽しそうにいる絵にした。

(2018年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

この作品は昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。
春の時期の個展だったこともあり、爽やかで明るい色合いの作品。
自由に切った断片で木を表現し、フクロウが並ぶ。
多くの方から好きな作品だというお声をいただいた。
個展では、毎回違った形のフクロウが生まれているように思う。
この作品は、2018年のカレンダーにも使用した。

 


2019-06-04 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「いろんな人が来る」

 

いろんな人が来る

以前のマンションも来客が多い家だったけれど、
今のアトリエに引っ越してから
さらにいろんな人が家にやって来るようになった。
仕事のご相談、雑誌などの取材撮影、オープン日のお客さま、
進行中の仕事の定期的な打ち合わせ、友人。
出かけるよりもいらしていただくことがより一層増えたような…
いろいろな方にお会いできることは楽しいこと。

(2018年・25センチ正方形・切り絵)

 


 

この作品は昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。
その後、同年冬の岡山の個展でも展示して岡山の民芸店の店主さんの元へ。
人の表現は描き手によって本当にさまざまだなあと感じる。
ぼくは、なるべくシンプルに、空気感だけを表すくらいの表現が好き。
人が集まって来るアトリエになったらいいなあと考えていたので、
いろんな人が訪ねてきてくださることはうれしいことだ。

 


2019-06-04 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「朝食の時間」

 

朝食の時間

わが家の朝食ではパンを食べることが多い。
妻は毎月パン教室を開いているので、
そのための試作のパンもよく朝食に出てくる。
試食係のぼくには、単なる「おいしい」ではなく生地がどうだとか、
風味や具の味がどうだとか具体的な感想を求められるから、
よく味わって言葉を探さなければいけない。
でも、だいたい「おいしい」になってしまう。

(2018年・25センチ正方形・切り絵)

 


 

この作品は昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。
毎日の暮らしの中で「食べること」は大事なシーンかもしれない。
味わうということは豊かなことだなあと感じる。
味を言葉で表すことは、音楽を言葉で表すのと
同じように難しいのではないかなあと感じる。
そこそこ雰囲気は伝えられても、やはり実際に体験しないと
本当の意味で実感ができないというもの。

この作品は2018年のカレンダーの絵にも使った。

 


2019-06-04 | Posted in blog, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「ホロホロ鳥と花」

 

ホロホロ鳥と花

図形的に描く楽しさ。
モチーフの元々の形を少しずつ図形に置き換えてシンプルにしていくと、
確かにそのモチーフを描こうとしている先に新たな姿が生まれてくる。
今回の他の作品でも出てきたホロホロ鳥を、
もっと図形のように捉えて描いてみた。
オレンジ色の大きな花を組み合わせると、
シンボルマークのような作品になった。

(2018年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

この作品は昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。
グレー、青、オレンジだけを使ったシンボルマークのようでありながら、
大らかな絵にしたいと思ってできた絵。
優しいトーンの色合いが気に入っている。
この絵は、イギリスの陶芸家の友人の元に旅立った。
アトリエ・フォークから発売した2019年のカレンダーの2月の絵に使った。

 


2019-06-04 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「青い猫たち」

 

青い猫たち

昔、猫を飼っていたことがある。
猫は自由に出かけて行って、ご飯の時間には必ず帰ってくる。
とても食いしん坊だったその猫は、舌なめずりしながら帰ってくることがあったが、
ご近所で何か食べ物をもらって食べた証拠。
あの表情を思い出しながら猫の絵を描いた。
「トルコ風ブルーロンド」というジャズの曲を聴きながら、
青い猫の絵にした。

(2018年・25センチ角正方形・切り絵)

 


 

ずいぶんと時間が経ってしまった。
これは、昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。

この作品を作ったのは覚えているが、
細かい部分はちょっと忘れてしまっていた。
作品は確かに自分がつくっているのだけど、
出来上がるまでのことを覚えていないことも実は多く、
どうしてそうしたのか、どうやってやったのか、
なんだか夢の中で作ったように感じることがある。
今見ると、なかなか楽しい切り口が出ているなと思う。
一人だけちゃっかりフクロウが混ざっている。
この絵は三重県でお店をされているご夫婦の元へ。

 


2019-06-04 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「やわらかな光」

 

柔らかな光

強めのコントラストで色合わせを考えることが多い自分の切り絵。
先日オーダーしていただいた絵は「淡いトーンで」というご希望で、
完成した絵は自分でも新鮮な印象の柔らかい色合い。
その印象が残っている中、よく晴れた日に明るい光の中でできたこの絵。
落ち葉なのか花なのか、どちらにも見えるような植物モチーフを、
バランスを取りながらレイアウトした。
顔から脚が生えたようなおかしなフクロウの姿も気に入っている。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年冬の徳島の個展のための作品。
この作品は早いうちにいらしてくださった女性が選んでくださったが、
その後もこれが欲しいという方が多くメールでの問い合わせもいただいた。
今までにない色合いだったからかわからないが、
なかなか自分でも新鮮だったのは確かだ。

のちに、トリミングして販売用ポストカードにもした。
フクロウがなかなか愛らしいなと思う。

 


2019-06-03 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「黒い木と鳥」

 

黒い木と鳥

すっきり目覚めた朝、机に向かったときに急に思い付いつく絵。
これもそんな風に生まれた作品だったように思う。
ざっくりと切り出した大きな木にとまる鳥と、背の高い鳥。
モノトーン以外には濃いオレンジと緑の二色だけを使おう。
切り絵には、描くこととはまた違ったハサミでしか出せない柔らかなラインがある。
「きれいに切る」のとは違う、ざっくりとしたあたたかな風合い。
最近やっとその感じを少し掴めてきたように思う。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年冬の徳島の個展のための作品。
この絵は、徳島で展示した中で自分でも特に気に入っていた作品。
アイデアが浮かんだ勢いそのままにスピード感ある仕上がりの作品は、
自分でも後で気に入ることが多い。
この絵は展示会場、遠近(をちこち)に飾られることになった。
とてもうれしい。

 


2019-06-03 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「クリスマスの日」

 

クリスマスの木

以前暮らした家の近所にあった教会には、
クリスマスが近づくと色とりどりに電飾される
1本のモミの木があり、夜にその前を通ると、
赤・緑・青・黄色などの小さな電球が点滅していてとてもきれいだった。
それをふと思い出しながらスケッチしていたら、
枝が分かれた先にボールのような丸い葉のついた楽しい木になった。
白い枝にするとクリスマス感が強まるなあと思いながら切っていくと、
木に鳥がとまっている1枚の絵になった。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年の冬、徳島の個展のための作品。
クリスマスが近かったこともありクリスマス風味の作品も、
という感覚で作った。
SNSでお互いに交流させていただいているご夫婦が
この絵を気に入って選んでくださった。
楽しいクリスマスを過ごしてもらえると良いな。

 


2019-06-03 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「山が見える暮らし」

 

山が見える暮らし

以前暮らしたマンション5階の部屋からは、
天気が良いとベランダから遠くの山々が見えた。
冬には雪に覆われる山の姿に季節の変化も楽しめた。
北欧から日本へ戻って工房を営む友人夫婦が、
北欧の森に似ているから今住んでいる場所を
選んだという文章を読み、なんとも素敵な人たちだと思った。
ほどほどの街が好きなぼくたちは、
もしもまたどこかに移り住むことがあれば、
山や森の中に住むというよりは「山や森が見える家」が良いかな。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

この作品は2017年の渋谷の個展で展示して、
同年の冬に徳島の個展でも展示した。
のちに販売用のポストカードにもした。

案外「風景を絵にする」ことは少ない気がしていて、
自分の中では新鮮だった作品。

 


 

作品「白い鳥が飛ぶ」

 

白い鳥が飛ぶ

最近、「白い鳥」と名付けた図案の手ぬぐいを
注染という伝統的な技法で染めてもらった。
そのイメージが残っているときに
円形に並べた藍色の葉っぱと組み合わせるとこの絵ができた。
鳥が好きなんですか?と個展の度に聞かれるけれど、
鳥の形はとても奥が深く、ちょっとしたシェイプの違いでも
大きく印象が変わり、描くたびに新しい鳥が生まれる。
魅力的なモチーフだから何度も作品にしてしまうのだと思う。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年冬の徳島の個展のための作品。
大らかに作りたいと思ってできた絵だったと思う。
この頃からだんだんと少ないモチーフで
大きくまとめる絵が増えていったようにも思う。
この作品もお客さまに選んでいただいた。

 


2019-06-03 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「藍色の中で」

 

藍色の中で

以前四国を旅行したとき、
遠近(をちこち)店主の東尾さんにご案内いただき、
有内さんの工房におじゃまして
藍染体験までさせていただいたことを楽しく思い出す。
東尾さんの新しいお店には藍染の壁があり、
そこに作品を展示するのだという。
どんな感じになるのだろうかと思いながらできた作品は、
藍色の断片が散りばめられた中に佇む大きな赤い鳥の絵。
他のものと迷ったが妻が「印象に残る」と言ったので案内状の絵にした。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年冬、徳島の個展のための作品だった。
四国で個展をするのは初めてだったけれど、
いらしてくださる方々もとてもあたたかく、
店主のお二人もぼくたちを歓迎してくださって、
在廊中はとても楽しい時間を過ごせてとても良い思い出となりました。

徳島の特産は藍染。
藍色の壁に飾られることから思いついた絵。
1枚1枚藍染された和紙は色合いが微妙に違うグラデーション。
とても美しい空間に自分の作品を飾っていただいた。
またいつか個展がさせていただけたらと願う。

この作品は在廊できなかった初日、
残念ながらお会いできなかったお客さまに選んでいただいた。

 


2019-06-03 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「円形に飛ぶ鳥」

 

円形に飛ぶ鳥

10年以上前、味のある不思議な発色に仕上がるLOMOという
ロシア製のトイ・カメラを持って、外へよく出かけていた時期があった。
寒い冬に自転車で河原まで行ってみたり、落ち葉が積もった公園へ行ってみたり、
電車で弁当を持って海辺へ行って、ガラスの破片をたくさん拾ったりもした。
空を飛ぶたくさんの鳥を二人でそれぞれに撮ったいつかの紙焼き写真が今も残っていて、
その配列や飛ぶ鳥の形は、絵に描いたように美しかった。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

鳥が飛ぶ姿は、度々切り絵にして来たように思う。
その都度、鳥を描く感覚が違ってくるから、同じものは二度とできない。
それが切り絵の良さだとも思っている。
この作品は東京の個展で展示して気に入ってくださった女性の元へ。
のちに販売用のポストカードにもした。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「人魚姫」

 

人魚姫

サンタフェでは、アレキサンダー・ジラードによる世界の民芸品の
コレクションが展示されたフォークアート・ミュージアムへ2回行き、
何時間も過ごした。ジラードの民芸品の本に出てきた
メキシコの人魚の実物は大きく、
どこかとぼけた愛嬌ある表情と魅力的な形にしばらく見入った。
メキシコの民芸品でギターを持った人魚姫のモチーフをわりと見かけるけれど、
何かエピソードがあるのだろうか。
これは自分の中から生まれた人魚姫。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

サンタフェの旅はぼくたち夫婦にとって最高の民芸の旅。
精霊を模ったというカチナドールや、
不思議な幾何学模様がほどこされた壺を街で見かける。
フォークアート・ミュージアムの素晴らしさは、
ああ来てみられて良かった、という一言だった。
素朴なる空気をまとった数々の民芸品は、
人間の優しさをあらわしているように感じた。

この作品は東京の個展で飾ってから、
その後、少し旅をして徳島でお店をされている店主さんのもとへ。
幸せに過ごしているだろうと思う。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「なかよし」

 

なかよし

自由が丘の民族テキスタイル専門のミュージアムで、
カンタというベンガル地方の刺繍布の展示をみた。
絵を学んでいない一般女性が時間をかけて刺繍したものだという。
それぞれに作者の絵の癖のようなものが出ていてどれも魅力的だった。
植物の文様とともに、人間と獣、魚や鳥などの動物が居心地良さそうに
一緒にいるようすが生き生きと描かれ、
眺めていても幸せになる世界が広がっていた。
そんなことを思い出しながらできた絵。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

猫のような動物と鳥が、仲良く一緒にいる。
この作品を作った頃、フォークアートを見るのが楽しくて、
どこかそれに通じる空気感を持った絵にしたいと思って作ったかも知れない。
楽しさと人間の優しさが溢れる世界だと感じたから。

今見ると色合いなども少し新鮮だった。
この絵は東京の個展で幸せそうなご家族のもとへ。
選んでいただいて嬉しかった。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「モノトーンの鳥」

 

モノトーンの鳥

イヌイットが作った壁掛けがたくさん紹介されている本があり、
眺めていると楽しい。フェルトを切り抜くという感覚が、
刺繍とはまた違ったシンプルな図案に繋がっているように見える。
ちょっと奇妙な姿の精霊がいたり、
作者の暮らしを表した思い思いの自由な世界が広がっている。
作品を眺めているうち、モノトーンだけで鳥の絵を作ってみようと思って始めたが、
もうすぐ春だったので最後に花が咲いた樹を一本入れることにした。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

ああこういうのも作ったなと思い出す。
個展ではやっぱり目を引くものが売れていくようにも感じているけれど、
これはそういう意味では地味な作品。
でも自分では気に入っていた絵だったので、
個展から戻ったらアトリエに飾っていた。
新年のオープンアトリエに初めていらした
カフェを経営されているという女性が選んでくださった。
絵は個人的なものだなあと思うと、
誰か一人に向けた作品も時には必要なんだなと感じる。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「フルーツの味」

 

フルーツの味

京都といえば喫茶店。
中でも大好きな店は、丸いカウンターのある方のイノダコーヒ。
だいたいカフェオレを頼むけれど、
夏にはオレンジジュースを頼むことがある。
生のオレンジをいくつもその場で絞って作ってもらえて、
カウンターの中で調理されていくようすを見るのも楽しい。
ハムとチーズが入った美味しいトーストサンドとともに時々飲みたくなる味。
常連さんと店員さんのやりとりなどを観察するのも楽しい。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

これは2017年の東京の個展で展示した作品。
その後、ポストカードにもした。
ちょっと抽象的な表現をしたフルーツと波模様のテーブル。
オレンジとピンクとの組み合わせもやってみると新鮮で、
なかなかいいものだと思った。
この作品は素敵なインテリアデザイナー夫妻の元へ。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「民芸品と暮らす」

 

民芸品と暮らす

あれは旅行のときに買ったもの。
これはあの人から譲っていただいたもので、
これは骨董市で見つけて買ったもの・・・
世界中の民芸品をいろいろと部屋に置いているけれど、
どの民芸品にも、見つけて買った時のことや、
出会ったエピソードや思い出がある。
それは、気に入ったレコードを買ったときのことを
よく覚えていることにも似ている。
お気に入りのものと一緒に暮らしながら、
それが少しずつ増えていくことはとても楽しい。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

これは、少し前、2017年の東京の個展で展示した作品。
民芸品と暮らす楽しさは、他のモノとはまた違うものだと感じる。
愛着・和み・楽しさ・愛嬌・・自分を(向こうから)楽しませてくれる
「お気に入り」という感じだろうか。
民芸品の空気感を、カタチを追うというよりも
大らかな存在で捉えたかった、という作品かなと思う。
赤とネイビーに絞った色合いが気に入っていた。
この作品は東京で展示したあと、徳島でも展示し、
徳島の素敵なお店の店主さんの元へ。
その後、販売用ポストカードにもなっている。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「みんな仲良く」

 

みんな仲良く

わが家の壁の棚には、たくさんの民芸品が並んでいる。
ホロホロ鳥、うそ鳥、牛や馬、天使、リャマ、フクロウ、魚、そして人形も。
民芸品の中では人と牛が同じような大きさだったり、
鳥よりも人が小さかったり、姿も作られた国もいろいろだ。
それが不思議と馴染んでいて、みんなで仲良く並んでいることが気に入っている。
朝起きたら民芸部屋(特にたくさん置いてる部屋)の窓を開け
「おはよう」と動物たちを少し眺めてから一日が始まる。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

これは少し前の2017年の個展で展示した作品。
緑+モノトーンだけで仕上げた絵で、そのカラーリングも気に入っている。
素朴は空気感だけもらいたいと思って民芸品を眺めたりするけれど、
この作品は民芸品を見ながら描いたわけではない。
東京の渋谷で展示したあと、大阪でも展示し、
大阪でお店をされている店主さんの元へ旅立った。
また、この作品は2018年のカレンダーにも使用した。

 


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作品「フクロウの話」

 

フクロウの話

何か考えているような表情、大きな頭と丸い身体、太い足。フクロウは鳥の仲間だけど、どこか悟った人のような佇まいが楽しい。メガネをかけて本を読んでいる姿などでシンボルマークのように使われたり、賢いイメージで人に親しまれているように思う。家にある日本の郷土玩具や海外の民芸品にもよく登場して楽しませてくれる。シンプルな線で愛嬌あるフクロウを描いてみたくなり、モノトーンと黄色だけを使ってざっくりと切った。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

これは2017年の東京の個展で展示した作品。
フクロウは鳥の中でもその姿を魅力的に感じていて、
普段「何の鳥」という感じでもなく鳥を描くことが多い自分が、
フクロウだとはっきり認識しながら作る鳥でもある。
その時々でまた違ったフクロウが生まれるのも楽しいところ。
この作品は、フクロウのものを色々集めているという女性の元へ。
その後、ポストカードにもした。

 


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作品「わたしたちの家」

 

わたしたちの家

あたたかな風合いの民芸品、海で拾った貝殻、
楽しいおもちゃ、どこかの国の動物の仮面・・・
ロサンゼルスでイームズ・ハウスを見学できて、
自分たちの自由な感性で楽しく住まうということを
改めて教えてもらったように思う。小さな家でも、
居心地の良い楽しい空間を作ることができるのではないかと思えた。
どこかで拾ってきた古びた木箱や50円で買った置物でも、
自分たちが大好きなものなら、それはともに暮らす大事な宝物。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

これは、2017年の東京の個展で展示した作品。
その後、徳島でも展示、女性の元へ旅立った。

建築時代から憧れだったロスにあるイームズハウスは、
実際に中に入って見学できて感激した。
美しいものとは何かということも考えさせられた。
イームズ夫妻は自分たちの家を大好きだったんだろうな
という空気が残っていた。

 


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作品「塔と動物」

 

塔と動物

サンタフェのフォークアート・ミュージアムで、
タワーのように動物や人の土人形が積み重なった
愛らしいメキシコの民芸品を見たとき、
トーテムポールという言葉を久しぶりに思い出した。
繊細さと大らかさを持ち合わせた愛らしい佇まい。
頭の部分には、それぞれに明るいパステル調の
違った色が塗られているのが楽しい。
眺めてると自然に笑顔になってしまうような、
どこか陽気で人を和ませる南米の民芸品が持つ空気感が好きだ。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

これは、2017年の東京の個展で展示した作品。
アトリエをオープンする年に行ったサンタフェ旅行は、
とても印象深いものだった。
フォークアートミュージアムでは何時間も過ごし、
世界の民芸品を直に感じた。
この作品は、個展へいつもいらしてくださるご夫婦の元へ。
その後、販売用のポストカードにもした。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

ちょっきんきりえ展10「鳥」終了しました!

 

東京で10回目の個展が終了しました。


YUYA EXHIBITION 2019
ちょっきんきりえ展10「鳥」

切り絵+文:YUYA(切り絵作家/アトリエ・フォーク代表)
フード販売:スパロウ圭子(パン・お菓子研究家/食のアトリエ・スパロウ/アトリエ・フォーク)
音楽選曲(BGM):吉本 宏(bar buenos aires/resonance music)

会期:2019年5月24日(金)〜26日(日)
会場:haus & terrasse ハオス&テラス(3階)


3日間の会期でしたが、
どの日もたくさんの方にお越しいただきました。
ご来場誠にありがとうございました!
会場の様子をお伝えします。

 

 

渋谷の静かなエリアにある「ハオス&テラス」。
1階には洋服を扱う「ハオス」、2・3階にはギャラリーがあります。
いつもこの時期に、3階のギャラリー(テラスギャラリー)
を使わせて頂いています。

真っ白な屋根裏部屋のようなこのギャラリーは
自然光がとても気持ちよい空間。
切り絵で使う色が本当によく映えます。
原画作品を飾ったスペースを眺めた写真。

 

 

作品は本当にギリギリまで制作し、なんとか間に合いました。
今回のテーマは「鳥」。
いろんな鳥の絵が生まれました。

 

 

壁には25センチ角の正方形、
20センチの正方形の作品を中心に、
小さい作品も少しだけ棚に並べました。
反対側の向こうのスペースには、
仕事として各種媒体で手がけたイラストや
デザインワークの作品を貼りました。

 

 

作品は一言に「鳥」と言っても、
これは何鳥です、これは鳩です・・・などのようなものでは無く、
自分の中から生まれたカタチ、姿をした「自分の中から生まれた鳥」。
鳥の足跡の形を使った抽象的な表現の作品も。

 

 

日々を過ごす中で、ふと思いついて生まれる作品たち。
朝、アイデアが生まれ、それを素早く形にする。
そんな作り方がぼくの作品スタイルだと思っています。
今回、明るい色合いの作品も多くなりました。

 

 

一番右は、個展のご案内用DMに使った
A4サイズの作品「大きな太陽の日」。
今回の作品は、花や春を感じさせる色合いも
多かったように思います。

 

 

デザインワークの展示。
昨年から担当している東急沿線「たまプラーザテラス」のビジュアル、
パンフレットの表紙やロゴマーク、包装紙のデザイン、
テキスタイルに使う絵など、仕事もさまざまです。

 

デザインアイテムもたくさん持って行き販売しました。
手ぬぐい、ハンカチ、ポストカード、一筆箋などなど。
たくさんの方にお選びいただきました。
ありがとうございます!

 

 

手ぬぐいやハンカチのサンプルは明るい窓辺のコーナーに吊るして。

 

 

1日目にはお菓子の販売も。
妻(スパロウ圭子)が張り切って焼いてきた手づくりです。
スコーン、ブラウニー、パウンドケーキなどなど・・
ほとんど1日目で完売となりました。感謝!

 

 

土日はパンの販売も。
スコーン、ベーグル、イングリッシュマフィンを
スパロウが手づくりしてお持ちしました。
2日間とも完売となりました。感謝!

 

スパロウ・ジャム。
ネーミングとフルーツの組み合わせが楽しく、
みなさん楽しそうに手に取られていました。
たくさんの方に選んでいただきました!

 

 

 

建物内の2階から3階へのアプローチ。
2階では神戸から「アトリエ・ダンタン」の登録者向け展示会。
(ダンタン、ハオス、トーロは神戸を拠点とするお店で、全てデフカンパニーが運営。
この渋谷のハオス&テラスは東京の支店です)

 

 

アプローチ部分。
ここにもポスター貼って頂いています。

 

 

もともと一軒家だったというこのお店の建物。
グレーの外壁、フラッグ。
とても素敵な佇まいのお店です。
ルーフバルコニーがある部分が3階ギャラリーのフロア。

 

 

3日間、本当にたくさんの方にお越しいただきました。
作品をじっくり見てくださる方も多く心から感謝しております。

 

 

普段ぼくはいろいろと幅広く仕事をしていますが、
自分の世界を自由に作れる個展は特別な時間と空間です。
個展前は普段の仕事に加えての作品づくりとなるので、
いつもよりもかなり忙しくなりますが、
真っ白な気分でふと湧いたアイデアを自由に、
素早く形にすることは本当に楽しく、
気に入った絵が生まれる達成感は特別です。

 

誰かの毎日が楽しくなったらいいなと
思いながらぼくは絵を描いています。
(切っていても「描いている」という感覚です)
それは斬新なファッション性や、
何かを主張するようなものとはまた違うかも知れませんが、
誰かの日々にさりげなく寄り添うような
絵でありたいと願って制作しています。

 

たくさんの方にあの空間で原画をご覧頂き、
また選んで頂き感謝しています。
作品を前にしていろんなお話ができとても励みになりました。

 

スパロウのパンやお菓子・ジャムもたくさんの方に選んで頂き感謝です。
本人もとても励みになったと思います。
吉本 宏さんに選んで頂いた音楽が
さらに心地よい空間を作り上げていました。
いつも美しい選曲をありがとうございます。
細やかにご対応してくださったハオス&テラスのスタッフの皆さま、
いつも本当にありがとうございます。
そして、今年も大好きな会場でまた個展ができたこと、
オーナー・金子修一さんに心から感謝いたします。

 

たくさんのご来場、誠にありがとうございました!
遠くから応援してくださった方にも心から感謝いたします。

 

YUYA(切り絵作家)

 

 

 

 

 

次は今年2019年の冬に大阪での個展を予定しております。
(詳細が決まり次第告知いたします)

 

 


2019-05-28 | Posted in blog, column コラム, exhibitions 個展, information お知らせComments Closed 

 

YUYA EXHIBITION ちょっきんきりえ展 10
「鳥」5月開催!

 


作品「大きな太陽の日」 A4サイズ

 

東京で10回目となる個展を渋谷ハオス&テラスで今年も開催します。
3日間の短い会期ですが、今回のための作品をお楽しみいただけましたら幸いです。
お時間ございましたらぜひお越しください。

 


 

YUYA EXHIBITION 2019
ちょっきんきりえ展10 鳥

〈きょうもまた、鳥が生まれる〉
10回目の個展では、今までにも度々作品に登場してきた
「鳥」をテーマに新作の切り絵を展示します。
ハンカチやポストカードなどのオリジナル商品、
妻・スパロウ圭子の手作りパンやお菓子、
友人・吉本 宏さん選曲のBGMとともにお楽しみください。
YUYA(切り絵作家/Atelier FOLK代表)


会期

2019年
5月24日(金)25日(土)26日(日)
11:00~19:00
*会期中作家在廊

会場
haus & terrasse ハオス&テラス
東京都渋谷区渋谷1-20-3(会場3F)
tel. 03 6427 5705
www.def-company.co.jp/hausandterrasse/

アクセス
渋谷駅より9分 表参道駅 B2出口より10分
明治神宮前駅 7番出口より7分

 



◎フード販売
スパロウ圭子食のアトリエ・スパロウ

パン 25(土)26(日)のみ販売
(ベーグル、イングリッシュマフィンなど予定)

お菓子・ジャム 24(金)から販売

*フード類はすべて売り切れ次第終了となります

 

◎音楽選曲(会場BGM):吉本 宏(bar buenos aires / resonance music)

吉本さん主宰 resonance music ウェブサイト
http://www.resonancemusic.jp

 

 

Instagram アカウント

YUYA yuya_chokkin_kirie
https://www.instagram.com/yuya_chokkin_kirie/
スパロウ圭子 sparrow_kei
https://www.instagram.com/sparrow_kei/
吉本 宏 monsieur_espresso
https://www.instagram.com/monsieur_espresso

 

 


作品「鳥とともに」 20センチ角

 

 


作品「カウント・バード」 25センチ角

 

 


作品「フラワー」 A4サイズ

 

 


昨年の個展のようす(同会場)

 

 

 

 


2019-04-20 | Posted in blog, column コラム, exhibitions 個展, information お知らせComments Closed 

 

たまプラーザテラス2019メインビジュアル01_GW号

GW号メインビジュアル「休日の広場では」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
2018年度に引き続き、この「たまプラーザテラス」のメインビジュアル(年度7回)
を担当させていただいています。

その2019年度の1回目となる「ゴールデンウィーク号」のビジュアル作品。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
4/19発行・配布となりますのでご覧いただけましたらうれしいです。
また、このイラストを使った東急線沿線の車内ポスターが
数日間の期間限定で中吊り掲出される予定です。
偶然見かけた際にはぜひご覧ください。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「休日の広場では」

あたたかい春の日。
芝生の広場では、たくさんの人々が思い思いの休日を過ごしています。

たまプラーザテラスにも噴水のある明るい芝生の広場があり、
親子が遊ぶ姿があったり、人々の憩いの場になっています。

春らしい明るい色合いで、人々をメインにしたイラストとなりました。
登場人物は、それぞれ誰かと対話しています。

ある休日の一コマ。
待ち合わせで出会った人、手をつないだ親子、
鳥と向き合って昼寝をする人、向き合うカップル、
歩こうとしない犬を散歩する人、
昼ごはんを食べようとする人と猫・・・。

情報紙「たまプラDAYS」表紙や東急線の車内ポスターにもなります。
もし偶然見かけられた際にはご覧いただけたらうれしいです!

 


 

◉インフォメーション原画展示・中吊り広告

作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
また、東急線沿線の車内にこの作品を使った中吊りポスター広告が掲出予定です。
(2018年度の作品の7点に加え、今後も作品が増えていく予定です)
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙
この作品がポスターなどにも展開されます

 

 


原画はたまプラーザテラスのインフォメーションに展示
今までの作品も併せてご覧ください

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 

 


 

suumoジャーナルにアトリエ・フォーク掲載


写真撮影:嶋崎征弘

 

住宅情報で知られるサイトsuumo(スーモ)。
このサイト内の「suumoジャーナル」に、アトリエ・フォークの家が掲載されました。
〈その道のプロ、こだわりの住まい〉というシリーズのコラムです。

実は、ぼくたちもsuumoのウェブサイトでこの中野の家を見つけました。
そのスーモのかたから取材いただけるとはうれしいご縁でした。
ご担当の方のほか、いつもお世話になっているライターさん、
美しい写真を撮られるカメラマンさんとともに楽しい取材になりました。

収納のこと、民芸品など、結構細かいところまで
いろいろ撮影していただいたので写真もいっぱい。
小さい家を工夫してなんとか住んでいるという
楽しい感じが伝わればうれしいです・・・

suumoジャーナル〈その道のプロ、こだわりの住まい 6〉
切り絵作家YUYAさんと
パン・お菓子研究家スパロウ圭子さんの
狭さを活かした一軒家
http://suumo.jp/journal/2019/04/16/163762/

 

 


2019-04-16 | Posted in blog, column コラム, information お知らせ, media メディア掲載Comments Closed 

 

チャイルドブティック MILK シンボルロゴ

熊本で子ども服をメインに扱われているショップ「MILK」の
シンボルロゴマークのデザインを担当しました。
実店舗・ネットショップ両方あるお店です。

お母様からMILKを引き継がれた娘さん。
新たにお店のイメージを作られたいということで、
昨年の秋頃にシンボルマークご依頼のうれしいメールをいただき、
今回のお仕事がスタートしました。
以前からwebなどでぼくの作品をご覧いただいていたそうです。
ありがたい出会いに感謝しています。

 

お店には赤ちゃんからおばあちゃんまで、
幅広い層のお客さまがいらっしゃるそうです。
モノを買うだけではなく人々にとって居心地良い場となり、
信頼関係が生まれるお店をコンセプトとされています。

MILKは子ども服から大人の女性服、雑貨まで扱うお店ですが、
チャイルドブティックとあるとおり洒落た子ども服がメイン。
それがお店の特徴だと感じました。

「子ども服」を説明的に図案として描くことも考え方の一つですが、
もう少し表情があり、印象に残り、笑顔をもらえるマークにしたいと考え、
「子どもの顔」をモチーフにすることにしました。

 

いくつかのアイデアをスケッチ状態でご覧いただき、
一つに絞られたのはこの案。

半円形のヘアスタイル、
三角形を組み合わせてできるリボン。
幾何学図形に合わせる子どもの笑顔。

普遍的でより強く人の印象に残るよう余計なものを削ぎ落とし、
「完全に図形的な成り立ちの図案でありながらも愛らしい」
というマークを目指してデザインしました。

あたたかい場の象徴となるように願ってできた笑顔のマーク。
MILKが末永く愛されるお店になりますように。

 


チャイルドブティック MILK
〒868-0071 熊本県人吉市西間上町2563-3
TEL 0966-24-4683
https://www.milk-kodomofuku.com

MILKインスタグラム
https://www.instagram.com/milk.kodomofuku/


 

たまプラーザテラス2018メインビジュアル07_春号

春号メインビジュアル「春のサーカス」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
2018年度この施設のメインビジュアル(年度で7回)を担当させていただいています。
(2019年度も引き続き担当させていただくことになりました)

その2018年度の最後、7回目となるビジュアルがこの作品。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
3/15発行・配布となりますのでご覧いただけましたらうれしいです。
また、このイラストを使った東急線沿線の車内ポスターが
数日間の期間限定で中吊り掲出されます(時期はそれぞれ異なります)。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「春のサーカス」

春の花いっぱいの中にサーカス小屋がある風景。
幾何学的でも具象でもあるような絵で、
柔らかく明るい春の光を表現できたらと思いました。
普段あまり使わない淡いピンクが自分でも新鮮。
この時期、たまプラーザテラスでは
サーカスとフラワーをイメージしたデコレーションが施され、
さまざまなイベントが開催されます。

情報紙「たまプラDAYS」表紙や東急線の車内ポスターにもなります。
もし偶然見かけられた際にはご覧いただけたらうれしいです!

 


 

◉インフォメーション原画展示・中吊り広告

作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
また、東急線沿線の車内にこの作品を使った中吊りポスター広告が掲出予定です。
(2018年度の作品が7点あり、引き続き今後の作品が増えていく予定です。)
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙
この作品がポスターなどにも展開されます

 

 


原画はたまプラーザテラスのインフォメーションに展示
今までの作品7枚も一緒にご覧ください

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 

 


 

BS朝日「辰巳琢郎の家物語」にアトリエ・フォーク出演(3/9放送)


収録後、辰巳啄郎さんと記念撮影していただきました。
向かって左からYUYA、スパロウ圭子、建築家の江口智行さん。

 

BS朝日の番組「辰巳啄郎の家物語 リモデル★きらり」で
私たちの中野のアトリエ/家「アトリエ・フォーク」が紹介されます。

辰巳さんがレポートする形で、
ぼくたちが家の中をご案内し、
リフォームのポイントや住まいを紹介する30分番組。
リフォームで暮らしがどう変わったか
ということも大きなテーマ。

今回、わが家のリフォームの希望を設計して形にしてくれた、
友人でもある建築家・江口智行さん(江口智行建築設計事務所)も一緒に出演。
(江口君、ありがとうございました!)

家の造りやインテリアだけでなく、
ぼくたち夫婦の活動や仕事についても取り上げていただいています。
3月の放送ご覧いただけましたらうれしいです!

 

◉放送情報
BS朝日
辰巳琢郎の家物語 リモデル★きらり
2019年3月9日(土)
ひる 12:00〜12:30放送予定

◉番組ウェブサイト
https://www.bs-asahi.co.jp/tatsumi/
*この番組サイトには放送前のプレビュー動画あり

 

 


2019-02-27 | Posted in blog, column コラム, information お知らせ, media メディア掲載Comments Closed 

 

ポストカード・一筆箋の新柄 新商品2019

2019年の新商品として、ポストカードと一筆箋の新柄ができました。
ポストカードは過去にもたくさん販売してきましたが
毎年新たな図案を販売したいと思っています。
今年はポストカード4柄、一筆箋2柄です。

 

ポストカード・新作4柄

左「フラワー」 右「柔らかな光」
切り絵の原画から作りました。

「フラワー」は新作の切り絵、
「柔らかな光」は一昨年の徳島の個展の時の作品をトリミングしたもの。

 

上「ライオン」
下「ホロホロ鳥とわたしたち」
こちらも切り絵の原画から。

「ライオン」は2018年末の岡山の個展の作品に木をプラス。
「ホロホロ鳥〜」は新作の切り絵です。

 

裏面はロゴとタイトル入りです。


 ポストカード 定価150円+tax

大きさ:100×148mm
素材:アラベール紙
OPP袋入り
デザイン&プロデュース: YUYA / Atelier FOLK


2019年2月2日(土)のオープンアトリエから販売します。
webshopでの販売はそれ以降を予定しております。

 

 

一筆箋・新作2柄

こちらは一筆箋。
左「家並み Houses」 右「フラワー Flowers」

「家並み」は「包めるハンカチ」の柄のアレンジです。
「フラワー」はこのための描き下ろし。
どちらも手描きの絵からのデザイン。切り絵ではありません。


一筆箋 定価 350円+tax

大きさ:100×148mm(ポストカードサイズ)
素材:上質紙
同柄が20枚・OPP袋入り
デザイン&プロデュース: YUYA / Atelier FOLK


2019年2月2日(土)のオープンアトリエから販売します。
webshopでの販売はそれ以降を予定しております。

 


2019-01-27 | Posted in blog, information お知らせ, products プロダクツ, works 作品集Comments Closed 

 

包めるハンカチ「家並み」新商品2019

2019年の新商品として「包めるハンカチ」の新柄ができました。
今までにも販売してきたアイテムですが、
毎年新柄を出して行きたいと思っています。

「包める」とは、大きめの50センチの正方形なので、
お弁当なども包める大きめのという意味です。
今回の柄は「家並み」。

家々が連なるようすに、リズミカルな木が並んだデザイン。
明るく優しいグレーの使いやすい色合いです。

 

こちらが昨年から販売している2柄、
「花咲く森(左)」と「鳥と木の実(右)」。
紹介記事はこちら: http://chokkin-kirie.com/2017/12/30/cotton-handkerchief/
合計で3柄になりました。

 


 包めるハンカチ「家並み」 定価 1400円+tax

大きさ:約50センチ×50センチ
素材:綿100%(キャンブリック生地)
日本製
デザイン&プロデュース: YUYA / Atelier FOLK


2019年2月2日(土)のオープンアトリエから発売開始します。
webshopでの販売はそれ以降を予定しております。

 


 

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