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On Flowersクリスマスマーケットフライヤー

 

東中野On Flowersで開催される「クリスマスマーケット」フライヤーデザインを担当しました。
このマーケットは、東中野の花屋 On Flowers(オンフラワーズ)と
オンライン古書店 frobergue(フローベルグ)が企画するイベント。
当日はOn Flowersが会場となりマーケットのほかワークショップも開催される予定です。

ぼくたちアトリエ・フォークも参加の4店舗でのスタンプラリーも開催されます。
(アトリエ・フォークは通常のオープンアトリエを開催しスタンプを押させていただきます)
アトリエ・フォークのオープンアトリエの告知はこちらをご覧ください。
http://atelier-folk.com/2018/11/23/open_atelier-23/

クリスマス前の楽しい季節、お近くの方はぜひお越しください。
以下フライヤー内容より、イベントのインフォメーションです。

 


 

CHRISTMAS MARKET 2018
On Flowers × frobergue
クリスマスマーケット2018

花屋On Flowersと古書Frobergueは扱うものは違いますが、大切な人のため、そして自分のために、特別となるような花、本をお届けできるよう日々提案してまいりました。その共通する思いから、昨年の12月にはクリスマスマーケットを、そして今年の4月にはサン・ジョルディイベントを開催し、どちらも本と花と笑顔に溢れた、私たちにとって特別な時間となりました。つきましては、昨年ご好評いただいたクリスマスマーケットを、今年も開催させていただきたいと思います。

昨年同様、切り絵作家YUYAさんと食のアトリエ・スパロウさんのユニット「アトリエ・フォーク」さんと、東中野駅から徒歩1分、自家焙煎された美味しいコーヒーが飲める「ITSUKI Coffee Roastery」さんにもご協力いただいて、4月にリニューアルオープンしたOn Flowersをメイン会場に、一足早いクリスマスのワクワクをお届けできればと思っております。

リニューアルに伴いカフェも併設されたOn Flowersでは、ほっこりとあたたまるスペシャルドリンクやサンドイッチもご用意して、今年は本と花と、美味しい香りに包まれたクリスマスマーケットとなりそうです。お子様が楽しめる簡単なワークショップも開催いたしますので、是非お誘い合せの上、お気軽にお立ち寄りいただければと思います。

日時
2018年 12月1日(土)・2日(日)
11:00-17:00

会場
東中野 On Flowers
中野区東中野1-32-6-1F
03-3227-2877

WORKSHOP
・本に施すマーブリングワークショップ
・ミニクリスマスツリー or クリスマスガーランド

STAMP RALLY
On Flowersとfrobergue のほか、東中野 Itsuki Coffee Roastry(イツキコーヒーロースタリー)、
ぼくたちアトリエ・フォークの4店舗が参加したスタンプラリーも開催されます。
スタンプを集めてOn Flowersまで持参するとプレゼントがもらえます。
*土曜日は4店舗、日曜日はアトリエ・フォークを除く3店舗でコンプリートとなります
*アトリエ・フォークはオープンアトリエ開催日となる12/1(土)のみの参加

 

◎東中野 On Flowers
http://onflowers.jp/higashi-nakano/

◎古書 フローベルグ
https://frobergue.storeinfo.jp

 


当日配布のフライヤー外面

 


フライヤー中面

 


 

たまプラーザテラス2018メインビジュアル05_クリスマス号

クリスマス号メインビジュアル作品「サンタとトナカイとふくろう」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
この施設の2018年間メインビジュアル(年間7回)を担当中です。

その5回目となるビジュアルがこの作品。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
11/16発行・配布となります。ぜひお持ちください。
また、このイラストを使った東急線沿線の車内ポスターが中吊り掲出予定です。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「サンタとトナカイとふくろう」

今回は季節がら「クリスマス号」です。
施設内にトナカイのモニュメントが登場する予定とのことで、
トナカイのモチーフを入れるご希望でした。

紺と赤を組み合わせたカラーリング。
クリスマスといえば緑と赤の組み合わせが多いと思いますが、
今回、あえて紺に決まりました。

情報紙「たまプラDAYS」表紙やポスターにもなります。
沿線の方はご覧いただけたらうれしいです。

 


 

◉インフォメーション原画展示・中吊り広告

作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
また、東急線沿線の車内にこの作品を使った中吊りポスター広告が掲出予定です。
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙
この作品がポスターなどにも展開されます

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 

 


 

YUYA EXHIBITION ちょっきんきりえ展 in 岡山 12月開催


DM作品「秋から冬へ」

 

岡山で初めてとなる個展のご案内です。
以前からお声がけいただきながら、何年か過ぎ…やっと今回開催となります。
岡山市内のインテリア〜家具〜アンティーク〜民芸〜雑貨まで
幅広く扱うとても素敵なお店「アクシス」での開催、本当に楽しみです。
なんと初日には、鳥取倉吉から大人気のカレー「夜長茶廊」も駆けつけてくれます!
2日目には私たち夫婦でのトークショーがあります(汗)。
お近くの方はぜひお越しいただければうれしいです。

以下、個展の告知情報です。


YUYA EXHIBITION 2018
ちょっきんきりえ展 in 岡山

会期:2018.12月8日(土)− 12月18日(火)
*12月12日(水)休み

会場:AXCIS CLASSIC
アクシス クラシック2Fギャラリー

岡山県岡山市北区田中134-105
tel.086-250-0890
http://axcis-inc.com

作家在廊日:12月8日(土)・9日(日)

世界の民芸品に囲まれた家「アトリエ・フォーク」で切り絵作家YUYAさんが生み出す作品は、
その時々のひらめきや気分、空気が軽やかにカタチになったもの。
岡山初の個展では、秋から冬にかけて制作された作品を中心に展示します。
アトリエでよく聴かれる音楽が流れる会場では、作品原画のほか各種デザイングッズ、
奥さま圭子さんの〈食のアトリエ・スパロウ〉のお菓子やジャムも販売します。


個展会期中イベント開催!

◉ 鳥取・倉吉のカレー『夜長茶廊』出店!
12月8日(土)11:00~ なくなり次第終了
鳥取で大人気のカレー店、夜長茶廊さんの素敵なロゴはYUYAさんデザイン。
今回特別に、倉吉から出店してくださいます!
ギャラリー前でカレーを楽しみながら、作品をご覧いただけます。

◉ YUYAさん&圭子さん スライド上映&トーク
12月9日(日)14:00~(30分程度)
*申込不要・無料
アトリエ・フォークでのお二人の暮らしや活動。
知ればよりいっそう、作品への興味が深まること思います。
スライド上映とお話をどうぞお楽しみください。


〈作品・文章・音楽選曲〉YUYA
〈焼き菓子・ジャム〉食のアトリエ・スパロウ

 

 


DM作品の原画は正方形サイズ

 

 


2018-11-10 | Posted in blog, column コラム, exhibitions 個展, information お知らせComments Closed 

 

誠文堂新光社「園藝探偵」表紙イラストレーション

 

誠文堂新光社から出されるフリーペーパー「園藝探偵」
の表紙イラストレーションを担当しました。
この冊子は「花と園芸の近・現代史がわかるフリーペーパー」。
雑誌「フローリスト」と「農耕と園藝」の特別編集となっています。

切り絵のモチーフは植物に関係したものがご希望だったので、
四角形をもとに木と鳥の形をつくり2つ並べてセットにし、
それを繰り返したパターンデザインとしています。
白抜きにして中の模様の色は色を反転させてリズムを付けました。

緑と青の組み合わせが好きです。
西武百貨店やファミリーマートもそうですね。
クールだけど温かみもあり、洗練された色合いだと感じます。

著者の方や編集関係者の方々にもイラストが好評だったようでうれしく思います。
このお仕事、ずいぶん昔(なんと2007年の初個展の時)の不思議なつながりから、
デザイナーの方にお話をいただいて担当させていただくことになったのですが、
どこかで何かをする・どこかで誰かに会うということは、
ご縁があれば何かに繋がる可能性があるのだなと改めて思います。

メインとなる14編の園藝の歴史にまつわるコラムページや、
1990年まで発行された雑誌「ガーデンライフ」の230冊の表紙一覧も楽しい一冊。

 

 

 


 

10/1よりAtelier FOLKウェブショップ開設!


販売するアイテム

 

Atelier FOLK webshop 10/1 OPEN!

お待たせしました。
今までたくさんのお問合せを頂いておりましたアトリエ・フォークのウェブショップを
10/1月曜(朝10時)からオープンします!
新商品の2019年カレンダーも発売開始します。

 

◉ウェブショップへの行き方

このウェブサイト上部のカテゴリから「webshop」へ入ると、
通販サイト「Atelier FOLK Webshop」へ行けます。
*10/1月曜・朝10時よりオープン

ウェブショップの直URLはこちら。
Atelier FOLK Webshop
https://atelierfolk.thebase.in/

通販スタートと同時に、
2019年オリジナルカレンダー「ちょっきんきりえ12か月」も発売開始します!
(送料180円スマートレターも選べます。)

 

◉通販サイトで販売の商品

・2019年オリジナルカレンダー
・手ぬぐい各種(アトリエのみで販売していた柄もあります)
・包めるハンカチ
・ガーゼパイル タオルハンカチ
・ダイヤ織ディッシュクロス
・ポストカード
・グリーティングカード
・一筆箋
・スパロウジャム

*もともと在庫が少ない商品もあります。あらかじめご了承ください。

 

 

 


2018-09-28 | Posted in blog, column コラム, information お知らせ, products プロダクツComments Closed 

 

YUYAカレンダー2019「ちょっきんきりえ12か月」10月に発売!

 

YUYA Calendar 2019
切り絵作家YUYAカレンダー|ちょっきんきりえ12か月

イラスト・デザイン・文:YUYA(Atelier FOLK)
価格:1300円+税
10月1日発売予定
アトリエ・フォークでの通販も予定しています
通販についてはこちら
http://chokkin-kirie.com/2018/09/28/webshop_open/

 

「季節の移ろいを感じながら、日々を切り取ったカタチが生まれる」
切り絵作家YUYAの作品を使った2019年のカレンダー。
色合いやモチーフなど季節感を盛り込んだスクエアの切り絵に、
読みやすい文字をシンプルに合わせたA5サイズのデザインです。

額縁に入れて飾ったり、ラフにマスキングテープで壁に貼ったり。
部屋や机まわりなどで手軽に楽しんでいただけるカレンダーです。
「ちょっきんきりえ」とともに、楽しい一年をお過ごしください。

 

◎お取扱いご希望の店舗様はお気軽に下記までお問い合わせください。
企画・販売元:アトリエ・フォーク(東京都中野区中野1-41-4)
TEL 03-6873-8566
メール info@atelier-folk.com

 

 

◎カレンダー仕様
サイズ:A5サイズ(148 × 210mm)
12か月バラ
作品紹介文付きフライヤー同封
オフセット印刷・紙厚さ206kg
OPP袋入り
*画像のため色合いが実物と若干異なる場合があります

◎2019年の祝日・休日について(ご注意・2018年9月現在)
2019年の下記の日については、祝日または休日となる可能性があります。
作成にあたった2018年9月現在未決定のため、当カレンダーでは
「黒文字・下線付きの日付表記」とさせていただきますので、
あらかじめご了承ください。
4月30日(火)
5月1日(水)・2日(木)
10月22日(火)
12月23日(月)

 


A5サイズに正方形の作品を配置し、シンプルにデザインしました。

 


作品の一覧とそれぞれのエピソードを書いたフライヤー付き

 

 


 

積水ハウス情報誌 vol.138「きずな」表紙イラストレーション

 

積水ハウスのオーナー向けに、年2回(3・9月)に配布されるという情報誌、
「きずな」vol.138(2018年9月発行)の表紙+扉カットのイラストを担当しました。

今回のテーマは「カゾクがつながる家。」
家族や親類、ときには近隣の人々まで含めたつながり。

毎回イラストレーターが変わるという表紙で、
過去の表紙の絵もいろいろ見せていただいたところ、
家をメインに描いてそこに人や動物という感じが多かったです。

ぼくはちょっと趣向を変え、たくさんのフクロウをメインに描くことで、
家族や周りの人々がともにある感じを表現したいと思いました。
そして、右上に象徴的に家を置き、全体を明るい色合いでまとめました。
この案を採用してくださったご担当のかたに感謝しています。

積水ハウスに実際に住むオーナーの方々が豊富に紹介され、
その暮らしぶりが伝わってくる内容の情報誌です。

制作方法:切り絵
サイズ:A4サイズ

 

◉積水ハウス「きずな」媒体紹介
積水ハウスのウェブサイト内
https://www.sekisuihouse.co.jp/sustainable/social/product_3/index.html

マガジンハウスのサイト内
https://crossmedia.magazineworld.jp/projects/kizuna/

 

原画の画像

 


 

株式会社トンボ カタログ「KIRAKU」イラストレーション

 

トンボの介護ユニフォームカタログ「KIRAKU」の表紙

 

株式会社トンボといえば、学生服でも広く知られる岡山を拠点とした会社。
今回、株式会社トンボ(ヘルスケア事業部)発行の介護ユニフォームのカタログ「KIRAKU」の表紙のイラストレーションを担当しました。そもそもご担当の方が、徳島「をちこち」さんでの昨年のぼくの個展「ちょっきんきりえ展in徳島」へ岡山からはるばるいらしてくださったといううれしいご縁から切り絵の作品を気に入ってくださり、この仕事につながりました(本当に感謝です)。

この介護ユニフォームのカタログ「KIRAKU」、料理家の栗原はるみさんがプロデュースされたユニフォームがあったり、はなさんがモデルとして登場していたりと豪華な内容。このカタログを見ていると、介護ユニフォームは今さまざまなスタイルに対応されていて、一つのファッションとして介護の仕事が明るく楽しくできるように考えられ大切に制作された、洗練されたユニフォームなのだとわかります。

・株式会社トンボ ウェブサイト http://www.tombow.gr.jp
・KIRAKU ウェブサイト http://www.kiraku.gr.jp

イラストのオーダーは、柔らかい色合いで明るく柔らかい風合いのものでした。
そこで考えた今回の作品。柔らかな陽の光の中でリズミカルに咲く素朴な花とそこに佇む鳥。KIRAKUのカタログに掲載されている4種類ある各ブランドが持つ雰囲気「家庭的な安心感」「シックな色合い」「明るくカジュアル」「健康的で元気なイメージ」を同時に盛り込み、優しく、同時に元気づけられるような力強さのある絵になればと願いながら制作しました。

制作方法は切り絵。カラーリングは中間色の柔らかいイメージで考え、ピンクと黄色を基調に2種類の少しトーンの違ったグレーを合わせました。柔らかい光が差すイメージの色合いで全体を仕上げ、ポイントで黒を少し使いました。また、カタログ名や社名を入れるための「帯」を中央に入れることで全体の構成を引き締めました。昨年のカタログと全く雰囲気が異なるものになりましたが、ご提案を快く受け入れてくださって進みました。作品に合うマットな風合いの用紙を選んでいただき、とても良い雰囲気に仕上がりました。

制作手法:切り絵
仕上がりサイズ:横225 × 縦300mm

 

裏表紙も表紙から連続したイメージ。

 

 

全体として繋がった1枚の作品となっています。

 

 

切り絵原画の画像・表紙

 

 

切り絵原画の画像・裏表紙

 

 


 

たまプラーザテラス2018メインビジュアル04_アニバーサリー号

アニバーサリー号メインビジュアル作品「8th Anniversary」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
この施設の2018年間メインビジュアル(年間7回)を担当中です。

その4回目となるビジュアルがこの作品。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
9/14に発行、配布となります。ぜひお手に取っていただきお持ちください。
また、このイラストを使った東急線沿線の車内ポスターが中吊り掲出予定です。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「8th Anniversary」

今回は施設の8周年を祝う「アニバーサリー号」。
お祝い感のあるビジュアルというご要望でした。

動物やケーキを登場させたものなどいくつかの案をお出ししたのですが、
どちらかというと落ち着いた感じのこの案に決まりました。
8本の花で祝う8周年、鳥がくわえるのは色とりどりのガーランド。
色合いはいつもよりは明るいトーンでまとめています。

情報紙「たまプラDAYS」表紙やポスターにもなります。
沿線の方はご覧いただけたらうれしいです。

 


 

◉インフォメーション原画展示・中吊り広告

作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
また、東急線沿線の車内にこの作品を使った中吊りポスター広告が掲出予定です。
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 

 


 

音楽ユニット a melting mood のシンボルロゴ

 

音楽ユニット「a melting mood」のロゴ/シンボルのデザインを担当しました。

◎ a melting mood  website
https://note.mu/melting_mood

 

キーボードやアレンジメントを担当される高原一実さんは、
以前よりぼくの個展やオープンアトリエにもいらしてくださったり、
お会いできる機会があり、よくお話していました。

5月の個展の際にいらしていただき、
バンドを始めるのでロゴを描いて欲しいといううれしいご依頼をいただき、
この仕事をさせてもらうことになったのでした。

制作方法は、紙にスケッチを何枚も書き、カタチを探っていきました。
ある程度見えて来たら、高原さんに方向性をお聞きし、
さらにスケッチ、最後に実際に鳥の部分は切り絵をして、
その形をデータに取り込み、調整して整えた感じです。
文字は切り絵だと柔らかい感じが出ないので、
手描き文字をそのままデータ化して作っています。

 

 

(デザインの元になった小さい紙に描いたスケッチ)

 

今年の初夏、ヴォーカルの佐藤史果さんと一緒に、
高原さんがアトリエまで打ち合わせにいらしてくださり、
そこでご希望などお話をお聞きしたところ、
イメージもはっきりとしていたため進めやすく一気に描いて完成しました。

大人の夜の男女というよりは、昼間の感じもあるもの。
2羽の鳥が飛んでいる姿で「つかず離れず」の感じ。
夜だけではなく、明るい昼間にも似合う音楽性。
そんなイメージから高原さんのご希望をもとに形や色も決まっていきました。

a melting moodは、音楽性としては広い意味で「ジャズ周辺の音楽」という感じで、
ブロッサム・ディアリーのカヴァーをはじめ、
聴きやすく美しい曲を、佐藤さんの透き通るような綺麗な声で聴かせるJAZZYなバンド。
それは、ぼくが好きないろいろな音楽の中でもとても好きなジャンルだったので、
自然にイメージが湧きました。
(イメージの希望の中で、リンダ・ルイス「LARK」のイメージもあるという話もありました)

 

それからお知らせ。
a melting mood、9月30日(日)には「原宿クロコダイル」でライヴもあるそうです。
気になる方はぜひ行ってみてください!ぼくも伺う予定です。


a melting mood / 2nd live
2018年9月30日(日)19:30〜
会場:原宿クロコダイル
料金:2500円+ドリンク

a melting mood are:
佐藤史果(vocal)
タカハラカズミ(キーボード)
富樫勅文(ギター)
紺頼研哉(ベース)
中沢 剛(ドラム)
加藤雄一郎(サックス)

◎ a melting mood  website
https://note.mu/melting_mood


 

 

 

 


 

原田織物 Knit kobo.h ダイヤ織ディッシュクロスのデザイン


パッケージされた状態のディッシュクロス

 

和歌山の老舗の織物会社、原田織物さんが展開する商品ブランド「Knit kobo.h」。
このシリーズの商品としてご依頼があり、
ダイヤ模様に織られた生地を使ったディッシュクロス(ふきん)の
イラスト+デザインを担当させて頂きました。

原田織物のブランド「Knit kobo.h
http://harada-orimono.co.jp/category/knit_kobo_h

この「ダイヤ柄」の織り地は、昔からある伝統的な生地だそうです。
イラストを使った新たなデザインで、若い世代にも手に取ってもらえるような
新たなイメージの商品を、というコンセプト。
幅35センチ、長さ50センチの食器拭きなど普段使いに便利なふきんです。
パッケージ・デザインは原田織物さんです。

デザインは全部で4種。
色合いを2色に絞って、真っ白な生地にシンプルな図案を合わせました。
イラストは切り絵ではなく手描きした線画から加工していますが、
普段作品をつくるときのように、切り絵的な感覚でデザインをしました。
上下には、幾何学をあしらいデザイン全体を引き締めています。

 


広げた状態

 



ループが付いているので引っ掛けてキッチンに吊るすこともできます。

 


◉ ダイヤ織ディッシュクロス(ふきん)4種 定価: 550円+tax

製造・販売:原田織物/Knit kobo.h
デザイン・イラストレーション: YUYA (Atelier FOLK)
パッケージデザイン:原田織物/Knit kobo.h

大きさ:幅35センチ×長さ50センチ
デザイン4種:「コーヒーと鳥と」「いろいろなパン」「フルーツが好きな猫」「うつわ・ウツワ・器」
素材:綿100%・日本製

*アトリエ・フォークでは、
2018.9/1(土)のオープンアトリエから販売いたします


各図案をご紹介します。

「コーヒーと鳥と」
お題はコーヒーだったので散らばるコーヒー豆を中心に、
ポットやコーヒー挽き、コーヒーカップや植物モチーフを合わせて。
そこに鳥も入れ、コーヒーカップの中にも同じ形の鳥のシルエットを
反転させて入れて対比させています。

 

 

「いろいろなパン」
黄色とグレーでいろいろな種類のパンを描きました。
そう、いつもぼくの家では妻がパンを焼いているので、
パンにもいろいろな形があるのを見ていると、
ときに花のようだったり、編んだような表情ある姿だったり。
デザインのモチーフとしても楽しいです。

 

 

「フルーツが好きな猫」
お題はフルーツでしたが、猫も登場させています。
大きなかごに溢れるほどフルーツを乗せて運んでいる猫はうれしそう。
フルーツは断面を見せてタネを描いたりすることで楽しい表情を出しています。

 

 

「うつわ・ウツワ・器」
うつわがお題でしたが、植物やフルーツを加えて
楽しい雰囲気に仕上げました。
家にある民芸の器やピッチャーのシルエットも参考にしながら、
架空のカタチも混ぜて全体を構成しています。

 

 


 

古書店フローベルグの包装紙

 

絵本も豊富に扱う素敵なオンライン古書店 Fobergue(フローベルグ)のラッピングペーパー(包装紙)をデザインさせて頂きました。

フローベルグの中村さんとは、東中野の花屋・On Flowersさんでのイベントで紹介してもらって出会い、ぼくたちのアトリエにも遊びに来てもらったり、タラブックスやボブ・ギル、アンドレ・フランソワなどの素敵な絵本を譲って頂いたり。On Flowersチームで仲良くしてもらっています。

最初のデザイン案はまた違うものでしたが、何度かやりとりするうち「こういう図案が似合うんじゃないかな」とイメージが生まれ、この2案が採用になりました。デザインは両方とも実際に切ったモチーフ(切り絵)からレイアウトしてデザインを進めました。古い外国の絵本なども多く扱われるフローベルグさんの古書。デザインは手描きから作ることもよくありますが、今回はなんだか切り絵の方がイメージにぴったり来るような気がしました。どちらも「本」のモチーフをベースにイラストを描いています。

イメージ作りの部分から自由に考えさせていただき中村さんには感謝しています。プレゼントにフローベルグで紹介されているような素敵な本が届くとうれしいですね。このラッピングペーパーで+αの「開ける楽しみ」がさらに増えるといいなあと思っています。

◉フローベルグ website
https://frobergue.storeinfo.jp

 


「本とフクロウと木」
平置きした本を少しめくったかたちをベースに、
木とフクロウを入れて少しユーモラスにデザインしています。

 


「本と鳥と花」
立てかけた本をモチーフに明るい色合いでデザインしています。
ところどころに青い鳥と黄色い花。

 

◉フローベルグ website
https://frobergue.storeinfo.jp

 


 

西荻 gallery cadocco「ポケットに手ぬぐいを2018」に参加

ギャラリーカドッコさんの「ポケットに手ぬぐいを」に今年も参加させていただきます。
ぼくは手ぬぐいのほか、「包めるハンカチ」や「ガーゼパイルタオルハンカチ」も出品します。
他にもいろいろな方々の素敵な・楽しい手ぬぐいなど販売されるので、
ぜひお立ち寄りください!

 

geccancadocco Aug, 2018
ポケットに手ぬぐいを2018


日時:7月28日(土)〜8月5日(日)12:00-18:00
*8/2(木)休み

会場:
gallery cadocco/ギャラリーカドッコ
東京都杉並区西荻北3−8−9
JR中央線/総武線 西荻窪駅下車 北口徒歩5分
tel 03-6913-7626
http://cadocco.jimdo.com/

 


今年のポケてぬのテーマは“手ぬぐい+α”!

手ぬぐい好きさんにお楽しみいただけそうなテキスタイル製品や
お出掛け場所などもご提案いたします。
手ぬぐいの楽しみ方、まだまだ探ってまいります。
ポケットにどうぞ、お気に入りを一枚、二枚。

+コメブクロ・バッグ
米袋をつかったバッグ作家KASANEさん。
ひとつずつ異なるペイント&ユニークなファブリックの持ち手は、
ワクワクと選ぶ楽しみも。

+お風呂屋さんへGO!!
西荻の南口の銭湯「天狗湯」にてplay on words手ぬぐいを期間限定お取り扱い!
(7/21-8/6)またポケてぬ会場では天狗湯オリジナルイラストの
天狗&猫タオルも展示します。
タオルにも描かれた看板猫にも会いに、この夏は銭湯へ!

+カフェへGO!!
cadoccoから徒歩2分のcafe iloが期間中特別メニューのプレートランチを提供。
playonwords「きのこ尽くし」手ぬぐいからヒントを得たひと皿をお楽しみに。

◎出品ブランド
JIKAN STYLE
シトテヌ
世界
十布 (テンプ)
hirali
play on words
HOUSO
manahi
マニアパレル
YUYA(アトリエ・フォーク)
夜長堂
…and more!!

+手ぬぐい一本釣り
<この夏のイチマイ>
クー(あたりめ)、コヤヒロカ(ミズクラゲ)、
雑貨食堂六貨(レモンてぬ)、ルーチカ(結晶形態図)
…and more!!

 

 

 

 

 

 

 


2018-07-27 | Posted in blog, column コラム, information お知らせComments Closed 

 

たまプラーザテラス2018メインビジュアル_館内装飾「夏休み」


夏休み号の原画「動物たち」
*たまプラーザテラスのインフィメーションに展示されています。

 

現在、商業施設「たまプラーザテラス」では、
ぼくのイラストをもとにした館内装飾が展開されています。
さまざまなワークショップ、音楽ライヴ、ビアガーデンなど、
夏を楽しめるイベント「たまフェス」の内容を特集した今回の
「たまプラDAYS 夏休み号」の表紙の絵(上の写真)の絵が基本になっています。
特にフラッグや大型幕などはテキスタイルデザイン的な感じもあり、
発色もよく素敵な仕上がりになっていました。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

たまフェス(9/2まで)に合わせて展開されていますので、お近くの方はご覧ください。
少し写真でご紹介します。

 


メインのアプローチには、大型幕やフラッグ。

 




敷地内の回廊にもフラッグがたくさん。

 


館内には、トーテムポールになった立体オブジェがあり、
フォトスポットにもなっています。
夏らしい南米の雰囲気。

 


吹き抜けには大きな縦長のフラッグ。
鮮やかな色合いも夏らしかったです。

 


各入口の自動ドアのガラス面にも動物の装飾がたくさん。

 

 


7/20東急線に乗った時に中吊りポスターも見られました。
(掲出の期間は短いようです)

 

 

 


 

たまプラーザテラス2018メインビジュアル03_夏休み号

夏休み号メインビジュアル作品「動物たち」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
この施設の2018年間メインビジュアル(年間7回)を担当中です。

これは3回目となる夏休み時期のビジュアル。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
前回の「サマーセール号」に続いての発行は「夏休み号」(7/13発行)。

たまプラーザテラスで音楽ライヴ・体験型ワークショップ・ビアガーデンなど、
盛りだくさんに開催される7/13からの夏のイベント「たまフェス」をPRする内容です。
たまプラーザテラスの施設内ラックなどで配布されます。
ぜひお手に取っていただきお持ちください!

また、このイラストを使ったフラッグやガラス面などの館内装飾、
東急線沿線の車内にもポスターが中吊り掲出されます。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「動物たち」

今回は「夏休み号」。アフリカやメキシコのフォークアートなど、
少し土の香りのするようなイメージ、というご要望でした。

南米やメキシコのフォークアートや民芸のイメージを下敷きにして、
ビビットな色を使いながら作った動物の絵です。

愛らしさはあるけれど「ファンシー」とは少し違う。
フォークアートが持つ愛嬌ある表情、
シンプルな表現でありながらも、あたたかい手の痕跡。
・・・などなど意識しながら制作しました。

カラーリングについては、メキシコなどのフォークアートを意識しつつ、
でも同時にたまプラーザや東急線自体のイメージにも合う、
綺麗な色合いにしたいと思いながら仕上げました。
分解して組み直せば館内装飾にも使えるということも前提にしたため、
今回の作品は、パターンデザイン的な考え方の絵となりました。

「たまフェス」開催に合わせて、
情報紙「たまプラDAYS」表紙やポスターだけでなく、
フラッグや館内表示、立体制作物などにもこの絵が使用されます。
沿線の方はご覧いただけたらうれしいです。

 


 

◉ポスター掲出や掲載情報(東急線車内中吊り・駅貼りなど)

・東急線沿線 車内中吊りポスター
・東急バス車内 ポスター掲出
・田園都市線の駅貼りポスター掲出
・7/20発行の東急線情報誌「SALUS」サルース裏表紙に広告掲載(このイラスト使用)

 

◉たまプラーザテラスの館内装飾

「たまプラDAYS」発行日7/13から、
たまプラーザテラス内の各所にこのイラストをもとにした館内装飾がされます。
店舗のガラス面装飾、フラッグやポスターなど、
いろいろに展開されますのでご覧ください。

 

◉インフォメーションに原画の展示

また、作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 


 

エル・デコ8月号にアトリエ・フォークが掲載

2018年7月6日発売のインテリア&デザインの雑誌、
ELLE DECOR(エル・デコ)8月号にアトリエ・フォークのインテリアが掲載されました。
(掲載はP160~163まで4ページ)

今回の特集は「プロが憧れる北欧デザイン」ですが、
小特集「蒐集家のインテリア術」というコーナーで「愛すべきコレクション」
である民芸品とともに暮らす様子を取り上げて頂いています。
仕事部屋や民芸部屋を中心に素敵な写真で紹介いただきましたのでご覧ください。

エル・デコというと、海外のカッコいい部屋がいっぱい載っている雑誌のイメージ。
なので、お声がけいただいた時には「どうしてウチが?」と思いましたが、
今回載った小特集のテーマ(=好きなものと楽しく暮らす)が、
わが家にぴったりだったということですね。
編集部の方、カメラマンさん、楽しい取材をありがとうございました!
(2018年7月6日発売)

 


2018-07-06 | Posted in blog, column コラム, information お知らせ, media メディア掲載Comments Closed 

 

たまプラーザテラス2018メインビジュアル02_夏SALE号

たまプラーザテラス館内装飾(ポスターや外観表示)のようすを最後に追記しました。
2018.6.29

 

夏SALE号メインビジュアル作品「スイカから生まれた鳥」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

この施設の2018年間メインビジュアル(年間7回)を担当させていただいています。
その2回目となる6月下旬からのビジュアルです。

メインでこの絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
前回のゴールデンウィーク号に続き、「夏SALE号」が出ます(6/29号)。

たまプラーザテラスの施設内のラックなどでも配布されます。
ぜひお手に取っていただきお持ちください!
東急線沿線の車内にもポスターが中吊り掲出されます。

 


 

◉メインビジュアル作品「スイカから生まれた鳥」

30センチ角の正方形で切り絵の原画を制作しています。
今回は6月下旬に発行の「夏SALE号」。

夏といえばスイカですよね!
今回の絵は、見てのとおり「スイカ」モチーフ。
当初から、夏のイメージでSALEをイメージする「赤」ということから、
スイカをモチーフにというご希望がありご覧のような絵になりました。

くし形に切った大きなスイカの上には、スイカから生まれた鳥。
この「スイカ鳥」は、スイカを切って食べる時に切る形から発想したカタチです。

広告のイラストとしてここまで大胆な絵が採用されること、
貴重でとても珍しいことだと思います。
スケッチ段階ではまったく違う別案もあったのですが、
その中からこの大胆な案に決まったことは、何とも愉快なこと。

「大きく、かつシンプルな形」で絵をもたせることは結構難しいです。
でも、それが自分の持ち味でもあり作風なのでそれを貫いた案でした。
シンプルに削ぎ落とした線の中に自分だけの独自のライン、
絵としての魅力が出たらいいなと思っています。

 


 

◉東急線沿線にポスター中吊り掲出

田園都市線や東横線など東急線全線で、
この絵を使ったポスターが「中吊り」掲出されます。
もし東急線に乗られる際はご覧ください!
発表遅くなってしまいましたが、ポスターの中吊り期間は次の通りです。

6/25(月)~ 6/28(木)

 

◉インフォメーションに原画の展示

また、作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

実は、この次の号の絵も既に仕上がっています。
次回は館内装飾などに自分の絵がいろいろ使われることになるので、
それも楽しみにしています。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙

 


 

◉館内装飾のようす

今回のイラストレーションが使われた館内装飾やポスター掲出のようすです。

 


情報紙「たまプラDAYS」が置かれているようす

 


柱巻きの大きなポスターも何か所かありました。

 


入口表示の丸いラベルにもイラストが。

 


外壁にかかる正方形のフラッグ表示。

 


柱ごとにフラッグ+その下にポスター。

 


駅構内にもポスターがたくさん貼られていました。

 

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 


 

手紙社「手ぬぐい市」浦和パルコに出品

手紙社さん主催『手紙社がやってくる in 浦和パルコ vol.6 「瀬戸内日和」』
6/27(水)〜7/8(日)開催

この中の「手ぬぐい市」に手ぬぐいを出品します。
他にもたくさんの方々のユニークな手ぬぐいが販売されるそうです。
埼玉周辺の方はぜひお越しください!
イベント詳細はこちら。

 

手紙社がやってくる in 浦和パルコ vol.6 「瀬戸内日和」
会期:6/27(水)〜7/8(日)

http://tegamisha.com/news/73056/

会場:浦和パルコ
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11-1
会場:1F 赤のエスカレーター横 特設会場
営業時間:10:00〜21:00
TEL:048-611-8000
https://urawa.parco.jp

 

 

 

 

 

出品予定は、上記の柄です。
上から、
・白い鳥(注染)
・大きな鳥(手捺染)
・生命の樹(手捺染)
・WAVE(手捺染)

 

 


2018-06-23 | Posted in blog, column コラム, information お知らせComments Closed 

 

久しぶりに聴くレコードの音

中野のアトリエへ引っ越すときに、
調子が悪くなった古いレコードプレーヤーを処分して2年が経つ。

音楽は日々聴いていたけれど、やはりレコードが聴きたいなあと思って妻に話したところ、
「あなたにとって音楽はとても大事なものでしょ?買っていいよ。」と言ってくれた。
そして昨日レコードプレーヤーが届いたところ。

レコードプレーヤー(最近の言い方はターンテーブル?)には、
割とチープで簡単なものから何十万するものまであるけれど、
針を支えるアームが太くて大きいタイプ(何て言うのか分からない)の中で、
一番安いレベルのものにした。

仕事場のステレオコーナーにはアンプとCDデッキがもともとあったので、
そこにレコードプレーヤーをセットしてみたところ、
CDデッキの奥行きが浅くてレコードプレーヤーがうまく乗らない。
でも、台のスペースがギリギリなので3段重ねで置かなければならない。

そこで順番を入れ替えることにした。
近くの「島忠」で得意のラワン合板を買ってきて
奥行きを大きくしたコの字型の簡単な台をDIY、
その中にCDデッキを入れて一番下に置いた。
その上にアンプ、一番上にレコードプレーヤーを置いたら収まった。

でも、レコードプレーヤーのふたを開けたとき、
上にある造り付けの棚にぶつかって全部開かないことが判明。
仕方がないのでここは諦めて使うことにした。
いつも「すべてギリギリなんとか収まる」この小さな家にまた苦笑い。

早速、ジョアン・ジルベルトのレコードを聴いてみる。
最近とても忙しく毎日が過ぎて、気持ちの余裕がなくなっていたけれど、
「ホーザ・モレーナ」のジョアンのギターと澄んだ口笛の柔らかい音に、
一瞬でとても幸せな気分になった。

 


2018-06-16 | Posted in blog, column コラム, music 音楽Comments Closed 

 

くらしのギャラリー 注染てぬぐいデザイン「民藝と暮らす」

岡山を拠点に大阪にもお店がある「くらしのギャラリー」さんよりご依頼いただき、手ぬぐいをデザインしました。この手ぬぐいは、6/6から開催されているイベント「民藝と暮らす2018」で「くらしのギャラリー」から発売されています。
今回デザイン提供という形のお仕事でしたが、私たちのアトリエ・フォークでも入荷しましたので、7/7(土)のオープンアトリエから販売を予定しております。ネイビーとレッドの2色展開で染色方法は注染。「かまわぬ」製の良い風合いの手ぬぐいです。

 

イベント「民藝と暮らす2018」

会場:阪急百貨店うめだ本店・9階祝祭広場 tel.03-6361-1381
会期:2018年6月11日(月)まで(時間はサイトでご確認を)

全国各地のさまざまな民藝店・工藝店が集まる「民藝」イベントです。
ワークショップやトークショー、実演など関連イベントもいろいろ開催。
関西の方はぜひ!
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/mingei2018/index.html

 

今回、イベント開催に合わせて「民藝と暮らす」というテーマでのデザインのご依頼。
器など「道具」としての民芸品だけでなく、実際に自分が日々実感している暮らしを豊かにしてくれている世界の民芸やフォークアートまで、「囲まれて暮らすインテリア」としての民芸のイメージも含めてデザインを考えました。あまりにマニアックなものは外し、日本のもの、海外のもの両方を入れ、民芸に少し興味ある人が「なんか見たことある」という頃合いのモチーフを選びました。

まずは、写真や実物の民芸品を見ながら、そのモノの持っているかたちのイメージを崩さないように意識しながら少しディフォルメして切り紙をしました。それをデータに読み込んでレイアウトしてデザイン。当初から、色は1色でモチーフを白抜きにし、民芸品が持つ「カタチ」を強く感じてもらえるシンプルなデザインにしたいと考えていました(一部架空のモチーフもあります)。「民芸品に囲まれて暮らす楽しさ」がたくさんの人へ広がっていくといいなと願いながら。

今までに自分がデザインした手ぬぐいやハンカチは、民芸好きな方から「民芸っぽいですね」と言われると同時に、北欧デザイン好きな人からは「北欧っぽいですね」とも本当によく言われます。多分それが自分の持ち味なので、見る方によっていろいろに見えてくれたら楽しいなと思いながら今回もデザインしました。数ヶ月前にぼくたちのアトリエ・フォークへ寄ってくださった「くらしのギャラリー」の仁科さん。そこからご縁があり、新しい仕事につながってうれしく思います。どうもありがとうございました。


◉ 手ぬぐい「民藝と暮らす」 定価 1600円+tax

製造・販売:くらしのギャラリー(岡山県民芸振興株式会社) http://okayama-mingei.com
手ぬぐい制作:かまわぬ http://www.kamawanu.co.jp
デザイン・イラストレーション: YUYA (Atelier FOLK)
大きさ:約34センチ×90センチ
染色技法:注染
色:ネイビー/レッド
素材:綿100%・日本製

*アトリエ・フォークでは、7/7(土)のオープンアトリエにて販売開始します。


 

図案のご説明です。上から順に、

スリップウェアの器(*)
花のモチーフ
木彫り人形(ペルー)
黒陶の4つ打ちベル(メキシコ)
器(*)
生命の樹(メキシコ)
鳥(*)
ピッチャー(*)
ろうそく徳利(日本・丹波)
リャマの壺(ペルー)
木製のベンチ(アフリカ)
葉っぱのモチーフ
教会(ペルー)
嘉瓶=ゆしびん(日本・沖縄)
菓子型(ヨーロッパ)

*は国に限定されない または架空のモチーフ

 

 

 


 

ちょっきんきりえ展vol.9「ぼくの好きな時間」終了しました!

ちょっきんきりえ展vol.9「ぼくの好きな時間」が終了しました。
会期:2018年5月18日(金)〜20日(日)
会場:渋谷ハオス&テラス

3日間とも、終日、途切れることなくたくさんのお客さまにご来場いただきました。
本当にたくさんの方々とお会いできお話できたことを心より感謝いたします。
会場の様子をお伝えいたします!

 

会場のハオス&テラスは、渋谷の静かなエリアにあります。
3階を使わせていただいていますが、真っ白な屋根裏という趣き。
もともと家だったというこの建物はスケール感もとてもちょうど良く、
落ち着く部屋のような空間です。

 

ぼくは自分の作品を暮らしの中で楽しんでいただきたいといつも思っています。
この「真っ白な部屋」に飾ることで、
うまくその感覚を味わってもらえるように思っています。
真っ白な空間に色鮮やかな切り絵。自分でも気持ちいいです。

 

作品は全部で20点+小さい作品5点を展示しました。
昨年くらいから、いろんな種類のイラストやデザイン仕事が増え、
実は今回の個展の準備は、時間的にとても厳しい状況だったのです。
でも、「個展のための自由な作品」に向かうときは、
透明な白い時間が流れるようで、不思議と仕事とはまた違った感覚で、
スッと入り込んで作品に集中できたように思います。

 

手ぬぐいやハンカチ、ポストカードなどをはじめとした
デザインアイテムもいろいろ持って行きました。
たくさんの方にお手に取っていただき旅立ちました。
爽やかなこの季節だからか、ハンカチもたくさん選んでいただき感謝です!

 

妻「食のアトリエ・スパロウ」のパンやお菓子も販売しました。
パンやベーグル、スコーンはもちろん、
スパロウ・ジャムもたくさんの方に選んでいただきました(その数 70個あまり!)
どうもありがとうございます!

 

今回、デザインやイラストレーションなど、
ご依頼頂いて仕事として手がけたデザインワークを
簡単にプリントアウトしたものを展示しました。
これが意外にお客さまと、また仕事関連の方々といろいろ話せる材料にもなって、
PRにもなったように思います。

広告のイラストレーション、フライヤー(チラシ)デザイン、
CDジャケットのアートワーク、パッケージラベルのデザイン、
シンボルやロゴマークのデザイン、
手ぬぐいやふきんなどのテキスタイルデザイン・・・
幅広い種類のデザインの仕事をさせていただいています。

 

今回一番多くの問い合わせをいただいた作品「リースの中の鳥」。
一番最初に旅立って行きました。
この作品は、自分でも気に入っていました。

 

いつも自分のInstagramを見て下さってご来場いただいたたくさんの方々、
お店があるのに休憩時間に無理して駆けつけてくれた友人、
2007年の1回目の個展から作品を見てくださっているご夫婦、
テレビ(住人十色)で知ってくださって静岡からいらしてくださった女性、
たまプラーザの絵で自分のことを知ってくださり個展を心待ちにしてくださった方。
・・・本当にありがたいなあと心から思います。

 

切り絵は、やはり原画を見ていただきたいなあといつも思っています。
画像では伝わらない質感・大きさ・迫力・存在感があるので、
初めて見ていただく方には「原画はやっぱり全然違いますね」という感想を頂きます。

 

作品を何度も何度もゆっくり見てくださる方も本当に多く幸せでした。
文章を読んでクスッと笑う方もチェック。
作品に添えた文章は作品の解説というわけではなく、
どちらかというとエピソードに近く、短いエッセイのようなものです。

 

オーナーの金子さんをはじめ、スタッフの方々には本当にお世話になりました。
音楽選曲をしてくださった吉本さんもどうもありがとうございました!

たくさんの応援を心から感謝いたします。
これからもかわらずに二人で、自分たちらしく進んでいきたいと思っています。
この度はどうもありがとうございました!

YUYA

 

 


2018-05-24 | Posted in blog, column コラム, exhibitions 個展, information お知らせComments Closed 

 

チャランガぽよぽよ2 CDアートワーク


ジャケット表面

 

前回イラストを担当させて頂いた1stアルバム発売からもう4年だそうです。
6月に一般発売となる「チャランガぽよぽよ」の2ndアルバムでも、引き続きジャケットアートワークを担当させていただきました。チャランガぽよぽよは、フルートの坂上領さんとヴァイオリンの帆足彩さんを中心とした「脱力系ラテンバンド」。1stのイラストが好評だったということで、坂上さんと帆足さんからお声がけがありとてもうれしく思います。

ぼくが担当したのは、ジャケットの表1(表紙)と表4(裏表紙)のイラスト・文字レイアウトも含めた構成の一通りです。通常イラストのお仕事の場合、レイアウトはデザイナーさんにお任せとなることも多いですが、今回も外側となる2面のレイアウトまでさせていただけたことは、絵のコンポジションや構成にとてもこだわって絵を描いている自分としてもとてもうれしいことでした。
パッケージの中面、ブックレット、CD盤面、全体の調整はデザイナー原 惇子さん(スタジオミミズク)がご担当されています。きめ細やかな原さんには本当にいろいろとお世話になりました。

1stアルバムのときは、白地の上に色を置き、そこに黒いモチーフのアイコンを乗せる方法で一体感を出したのですが「新しいのが出たんだな」という印象をまず持ってもらいたいため、今回はまた別な方法でイラストを作りたいと思っていました。1stよりも、もう少し余白のある、大らかでのびのびした雰囲気を出したいと思いました。

ぼくがリスナーとしてぽよぽよの音楽を聴いて感じた印象は、「子どもにも伝わる楽しさとあたたかさがありながら、大人も楽しめる洗練されたジャズのような音楽」です。その特徴であり独特の感じ、あたたかさがありながら同時にクールな表現を持ったイラストにしたいと思いました。地に水色を敷き、白抜きで置いたモチーフの外形に、ひとさじの鮮やかな色を加えるという方法で絵を考えました。収録曲の歌詞に出てくるモチーフを中心に入れたのですが、イラストは切り絵ではなく手描きしたラインをもとに作っています。このアルバムには「小籠包とビールと私」という楽しい曲が入っていて、坂上さんと帆足さんの強いご希望により?「小籠包」「ビールジョッキ」の絵は今回必須だったのです。小籠包、初めて描きました(笑)。

 


ジャケット裏表紙

 

二子玉川で5/12にあった発売記念ライヴへ伺ったのですが、坂上さん・帆足さんをはじめとしたバンドとマコリンさんの歌は素晴らしく、楽しくもテクニックも満載の演奏で、リズムとサウンドもジャジーでクールな音。でも同時に子どもにも伝わるようにわかりやすく表現されているところがなかなかほかには無い存在感のバンドなんじゃないかと思います。幅広い層のお客さんが楽しんでいる感じが伝わってきました。

ふと、4年前に坂上さんと帆足さんとご縁があり、またこうして2枚目のアートワークをさせて頂いたことはとてもありがたく思っています。 坂上さん・帆足さん・デザイナーの原さん、どうもありがとうございました。1stアルバムも今もまだ売れ続けているということも素晴らしいですね。このセカンドアルバムもたくさんの人々のもとへ広がるといいなと願っています!

 

 

アルバムは通販でも買えます(一般発売は6月9日)
アマゾンの販売ページ

アマゾンのページより下記引用


「子供は夢を膨らませ、大人は子供心を取り戻す」
老若男女問わず楽しめるラテン系脱力バンド《チャランガぽよぽよ》待望の2ndアルバムは、NHKみんなのうた「メトロポリタン美術館」、NHKフックブックロー「虹になりたい」、アニメ「ひつじのショーン」「チェブラーシカ」挿入曲などを含む珠玉の13曲収録。”愛”のあるアレンジで、ぽよぽよ風に料理してお届けします。

【チャランガぽよぽよ】
坂上領(フルートetc)、帆足彩(ヴァイオリン)により2001年結成。ほんわかあたたかいラテン音楽をコンセプトとする「ラテン系脱力バンド」“熱い”というより“暖かい”ライブを展開中。チャランガとは、フルートとヴァイオリンが活躍するキューバのエレガントなラテン・スタイルの1つ。 「チェブラーシカ」や「みんなのうた」の曲などを“愛”のあるアレンジでぽよぽよ風に料理してお届け。2014年、『チャランガぽよぽよ』1stアルバム(bluesofa Records)をリリース。 日本経済新聞などに紹介され話題となる。2018年、待望の2ndアルバム発売。

老若男女問わず楽しめるラテン系脱力バンド“チャランガぽよぽよ”待望の2ndアルバムは、NHKみんなのうた「メトロポリタン美術館」、NHKフックブックロー「虹になりたい」、アニメ『ひつじのショーン』『チェブラーシカ』挿入曲などを含む珠玉の楽曲を収録。“愛”のあるアレンジで、ぽよぽよ風に料理してお届け。 (C)RS


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

ミナヅキ珈琲 パッケージラベルデザイン

 

大阪でコーヒーを自家焙煎して販売されている「ミナヅキ珈琲」さんのコーヒー豆のパッケージラベルのデザインを担当しました。
ミナヅキ珈琲の垂迫さんは、大阪dieci 208(ディエチ208)で2017年秋に開催したぼくの個展にもいらしていただき、カレンダーの原画を選んでいただいたといううれしいご縁があり、今回デザインさせていただきとてもうれしく思います。

 

 

ご希望は「青〜紺」をベースカラーにすることでした。モチーフを変えていくつかの案をお出ししたのですが、ご家族とのご相談もあったそうで、この「ニコッと笑う女の子」のイラストが選ばれたことはぼくとしては結構意外で、ちょっと愉快でした。今回は切り絵ではなく手描きした線画からデザインしています。

「コーヒーと音楽はよく合うなあ」とぼくは感じます。このデザインでは軽やかに、音楽的なリズム感を出しながらコーヒー豆を楽しく配置。ミッドセンチュリーの時代(1950-60頃)の海外、そして日本のお菓子などの楽しく手の跡が残るあたたかな風合いの商品パッケージのイメージが自分の中にあり、このようなデザインになりました。また、差し色を加えた案もあったのですが、最終的に選んでくださった「青+モノトーン」で構成したこの潔いカラーリングも気に入っています。塗り・ヌキ・ノセ。削ぎ落とすようにシンプルな考え方で作る絵が自分はやはり好きなんだと思います。

「ミナヅキ珈琲」さんは大阪のお店で自家焙煎のコーヒー豆を販売されています。オリジナルブレンドのコーヒー豆、ぜひ味わってみてください!イートインもできるそうです。ぼくも関西へ行った際にはいつかお店にも伺いたいと思っています。

 

◉自家焙煎 ミナヅキ珈琲
547-0044 大阪府大阪市平野区平野本町2丁目-6-17
tel 06 7508 5722
open 9:00〜17:30
close 水曜

インスタグラム : @minaduki.coffee
https://www.instagram.com/minaduki.coffee/

 

ラベルの大きさは、横:65mm たて:90mm 。
幅80mmのクラフト紙の袋に貼付しています。

 


 

ちょっきんきりえ展vol.9「ぼくの好きな時間」5月開催!


DMハガキ掲載作品「植物を育てる」

 

昨年に引き続き、東京で9回目の個展を渋谷ハオス&テラスで開催します。
切り絵作品の展示を中心に、手ぬぐいやハンカチ、
ポストカードをはじめとしたデザインアイテムの販売、
食のアトリエ・スパロウのパン・お菓子・ジャムの販売もあります。
会場の音楽選曲(BGM)は今回も吉本 宏さん。

一年ぶりの新しい作品、ぜひ原画を生でご覧ください!

 


YUYA EXHIBITION 2018
ちょっきんきりえ展vol.9「ぼくの好きな時間」

日々の暮らしの中にある「ぼくの好きな時間」から生まれた
新しい切り絵がハオス&テラス3階の白い空間を飾ります。
デザイングッズ、パンやジャム、吉本 宏さん選曲の美しいBGMとともに、
春の個展をお楽しみください。
YUYA(切り絵作家/Atelier FOLK代表)

会期:
2018年5月18日(金)・19日(土)・20日(日)
11:00 – 19:00
*会期中3日間とも作家在廊

会場:
haus & terrasse
ハオス&テラス3階
東京都渋谷区渋谷1-20-3
TEL 03 6427 5705
www.def-company.co.jp/hausandterrasse/
会場へのアクセス:
JR・東急線 渋谷駅より9分
東京メトロ 表参道駅B2出口より10分
明治神宮前駅7番出口より7分

◉インスタグラムでも個展情報を日々更新します!
YUYAインスタグラム yuya_chokkin_kirie
https://www.instagram.com/yuya_chokkin_kirie/

 



フード販売: 
食のアトリエ・スパロウ
アトリエ・フォークのフード部門「食のアトリエ・スパロウ」の手づくり。
この機会にぜひ味わってみてください!

◎パン:19(土)・20(日)販売
◎ジャム・クッキー:3日間販売
*パンは、ベーグル・イングリッシュマフィンなど2〜3種を予定しています。
*フードは、いずれも売り切れ次第終了となります。

インスタグラム sparrow_kei
https://www.instagram.com/sparrow_kei/

 

音楽選曲:吉本 宏(bar buenos aires / resonance music)
会場に流れる美しい音楽(BGM)は選曲家であり音楽文筆家で
bar buenos aires や resonance musicを主宰される友人の吉本 宏さん。
初個展で出会い、音楽を通じて親しくなった吉本さんには、
vol.2から毎回「ちょっきんきりえ展」のBGMを選曲して頂いています。

インスタグラム monsieur_espresso
https://www.instagram.com/monsieur_espresso/

 

 

 

 

 

 

 

以下はフライヤー(A5サイズ)

 

インスタグラムでは最新情報を随時アップしていきますので、
どうぞご覧ください!

アカウント名:yuya_chokkin_kirie
https://www.instagram.com/yuya_chokkin_kirie/

 


2018-04-18 | Posted in blog, column コラム, exhibitions 個展, information お知らせComments Closed 

 

たまプラーザテラス2018メインビジュアル01_GW号

GW号メインビジュアル「ピクニック」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
この施設の2018年間メインビジュアル(年間7回)を担当することになりました。
中野に引っ越して来る前に駒沢や三軒茶屋、さらに遡ると桜新町にも住んだこともあり、
自分は田園都市線がとても好きだったので、うれしいご縁です。

メインでこの絵が使われるのは、
近隣に新聞折込もされるタブロイド情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
いつも制作しているよりも少し大きい30センチ角の正方形で切り絵の原画を制作し、
使っていただいています。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル「ピクニック」

今回は4月17日頃発行の「ゴールデンウィーク号」で、テーマは「ピクニック」。
外へ出かけるのが楽しい春。明るく柔らかい色彩で、
ざっくりと切り跡を生かしてあたたかく表現したいと思いました。
数年前まで、毎年おにぎりを持って出かけていたピクニックを思い出します。

東急線沿線では、この絵を使ったポスターが電車内に中吊り掲示されるそうです。
また、原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

 


 

◉東急線沿線にポスター中吊り掲出

東急車両の「中吊りB3ポスター」掲出期間は次の通りです。
田園都市線や東横線など東急線沿線で掲出されるようです。
もし乗られる際はご覧ください。
① 4/25(水)~ 4/29(日)
② 4/30(月)~ 5/6(日)

これを書いている間に・・・もう次の号のための制作が始まります!

 


情報紙「たまプラDAYS」表紙

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 


 

Kiri Tori Sen シンボルマークデザイン

〈手にしたひとが思わず笑みをこぼすようなモノづくりを目指します〉
−  Kiri Tori Senのウェブサイトより

文鳥など「フィンチ類」の小鳥が、眠ったりゆっくり休んだりするための「居場所」になる素敵な商品「ホヨヨボール」で知られる「Kiri Tori Sen」のシンボルロゴを制作しました(Kiri Tori Senは屋号名)。このホヨヨボール、鳥を飼っている人々の間で大人気だそうです。ちなみにこの名前の由来は「ホヨヨ〜」って顔して中でリラックスする鳥が多いからだそうです。

以前より、ぼくの切り絵作品などご覧いただいていたそうで、うれしくも昨年イベントの際にいらしていただき、お声がけいただきました。いろいろスケッチしながら、それをご覧いただきお互いに検討を重ね、最終的にこのようなシンボルマークになりました。

既にお使いのロゴタイプがあったので、それを絵に合わせるご希望でした。実際にホヨヨボールの中に気持ちよさそうにいる文鳥の写真を見ながら、正面を向いた姿を少しアレンジして描きました。今回は切り紙でできた形を使い、オブジェクトにしてデザインしています。

色は何パターンもお出ししてこれに決まりました。
(上)カラー版
(下)モノクロ版(または別な一色も可)

普段、動物などを描くにしても、ぼくは何かの姿を写す感じで描くことはほとんど無く、常に架空のものを描いているので、実物に近づけるタイプのものはディフォルメ具合がなかなか難しいです。描いていくうちに、どんどんシンプルになっていき最終的には安定感あるマークになったのでよかったなと思っています。みなさまに親しまれるマークになりますように!
商品の実物は、Kiri Tori Senのウェブサイトを覗いてみて下さいね。

Kiri Tori Sen ウェブサイト
http://kiri-tori-sen.com

 


 

作品「山のリズム」

山のリズム

モチーフを記号化して文様にする楽しみ。神戸といえば海と山。海を感じさせる作品はいくつかできていたので、今度は山をモチーフにしてみようと思った。山型を横につなげたモチーフを何本もつくり、左右に少しずつずらして配置すると、リズムを刻む山の文様ができた。人の手で器に描かれる動きのある幾何学、ひとつひとつ手で切り抜き染められた型染布の文様。人の手がつくり出す文様が、ぼくには今とても魅力的に見える。(20センチ角・切り絵)


上部のカテゴリー〈works → paper-cutout〉に入ると切り絵作品だけ集めた表示ができます。

2015年・秋の神戸での個展で展示した作品。・・・ちょっと懐かしい。個展は「民芸品と暮らす日々」というタイトルで、東京のあと同じタイトルで神戸でも開催したもの。作品は東京でも結構旅立ってしまったので、巡回展ではあったけれど、これは神戸のために新しく作った絵のうちの一つ。

神戸の個展の時だったか、ホテルに一人で泊まったとき。夜のチェックインでは暗くてあまりわからなかったけれど、朝起きて窓を開けたら裏側の目の前に迫るくらいの「山!」という景色だったことがあり、やはり神戸は「海と山」なのだなあと思ったのだった。海、中華街、洋館などの感じ・・・神戸は、どこか自分の出身の横浜にも通じる街の空気を感じ、初めて行った時にすんなりと好きな場所だなと思った。

この作品は今も手元にあり、アトリエの1階に飾ってあります。テキスタイル的にも見えるので、メキシコの民芸品の鳥と一緒に飾っています。

 


 

きりえカフェ vol.3 レポート

アトリエ・フォーク「きりえカフェ」第3回目が終了しました。
(3月24日13:00-16:00開催)

週末に普段とはまた違った場所で、
楽しい時間を過ごしていただきたいということで始めた
「とっておきの週末シリーズ」の一つです。
今回もまたぼくも楽しい時間を過ごさせていただきました。
参加してくださった皆さまに感謝です。
今回の様子、簡単にお伝えしたいと思います。

 

はじめにちょっと切り絵の手順などの話からスタート。
でも、自分のやりやすい方法で基本的にOK。
教室や学校でもないので、楽しんでもらうことが一番です。

まずは台紙を選んで、額に合わせた大きさに切ります。
ベースの色を選ぶことで、作品の印象も大きく変わります。
今回のテーマは「春」の絵。
と言っても、自分の中での「春」ならなんでもOKです。

 

考えてきていただいた絵を形にしていきます。
そう、「決まった型紙を切る」のではなく自由に絵を作っていただいています。
ぼくの思うワークショップは、切る練習ではなく「絵を自由につくること」。
そこが一番楽しいところだとぼくは思っているからです。

とても集中して真剣に制作していた皆さん。
がんばって絵が仕上がったら一休みです。

 

きょうのおやつは「食のアトリエ・スパロウ」製シフォンケーキです。
いちごとチョコの組み合わせが春らしい。
ホイップクリームとともに、
いちごとホワイトチョコのジャムもサンドされています。いただきま〜す

 

美味しく楽しく食べた後は、みんなで発表会です。
どんなことを思って自分の作品を作ったかを説明してもらい、
お互いに印象や思ったことを自由に伝え合う楽しい時間。
皆さんそれぞれに、とても自由に作品を作ってくださいました。
こちらもお話を聞いていて楽しいです。

 

できたのは、こんなに素敵な切り絵たち。
それぞれに春を感じる明るい色、柔らかい色、元気な色。
楽しいカタチ、繊細なカタチ、あたたかいカタチ。
どれもそれぞれの思いがあり素敵でした。
楽しい制作時間だったことが作品からも伝わってきます。
「部屋に飾ろうと思います」
「プレゼントしたいと思います」
皆さんとてもうれしそうで、こちらもうれしくなりました。
お疲れさまでした!

 

ぼくから皆さんへ、リクエストをお聞きして作ったマッチ箱のプレゼント。
マッチ箱久しぶりに作りました。
小さい紙面にシンプルにチョキッと作る感じがなかなか楽しいのです。
(皆さん喜んでいただきありがとうございます!)

 


 

3回目の「きりえカフェ」楽しく終了しました。
今回も皆さん和やかな楽しい雰囲気で、集中したり、
いろいろなお話もでき、とても楽しい時間でした。
やはり作品ができるまでの過程はとても楽しい。
考え方、感性。ぼくたちが開催している側でありながら、
いつもとても勉強になり感謝しています。

決まった型紙を切って「上手に切ること」を練習するのではなく、
「自分だけの絵」を作る楽しさをやはり味わってもらいたいなと思います。
「とても楽しい時間だった」という言葉はとてもうれしいです。

皆さん、それぞれに「部屋に飾りたい」という絵ができたようで、
その様子を見ているのはなんとも楽しいです。

切り絵ワークショップはまた開催すると思います(→いつかなあ?)
気になっている方は今後もぜひよろしくお願いいたします。
(次はいつかなあ?という感じですが、このウェブとインスタグラムにも告知します)

今回もご参加いただいた方には心より感謝いたします。
楽しい時間をどうもありがとうございました!

YUYA

 

 


2018-03-24 | Posted in blog, column コラム, information お知らせ, workshop ワークショップComments Closed 

 

作品「ふっくらとした花」

ふっくらとした花

素朴で大らかな鳥や花の刺繍が施されたメキシコの小さい布がわが家にある。刺繍というのは、そもそも精巧で細かい図案を表現するイメージがあったけれど、メキシコやタイの民芸品には、手で描いたような素朴な図案が刺繍された刺繍が結構あり、人間的な味があり、あたたかい風合いがとても魅力的だ。そんなイメージが頭の中にあり、スケッチしていたら、ふっくらとした大らかな花のモチーフを切ってみたくなった。(20センチ角・切り絵)


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おおらかな形で自由に。この頃は「民芸品からの空気感を作品に表したい」と思いながら作品にしていて、個展のタイトルも「民芸品と暮らす日々」でした。これは2015年頃の作品。「花」は繊細に描かれることも多いモチーフだと思いますが、民芸品に出てくるデザインでは堂々とした力強い感じの花の描き方もあったり、素朴な表情があったり。眺めているとなかなか興味深く楽しいです。そんな気分を自分の絵でも表したいと思いました。どこか南米のようなカラッとした空気の色合いで。

この作品は、確か2016年の神戸で展示して、そのあと大阪の展示で旅立ったように記憶しています。その大阪の展示には在廊できなかったので、今思えばとても残念なことでした。また関西でも展示ができたらいいなと思います。

 

 

このウェブサイトはminimal wpのテンプレートを使用しています。


 

 


 

今年の春が始まる

年が明けてからもう3ヶ月経とうとしています。
最近は、毎年春に東京で個展を開催しているので、
春から自分の活動が始まる感覚があります。

今年も渋谷のハオス&テラスで個展が5月にあります(18・19・20日の予定)。
先日、渋谷の会場のオーナー(先輩)のもとへ相談に行きました。
ハオス&テラスでは「vol.6」からお世話になっているので、
渋谷で個展をさせていただくのも4回目になるのだなと思うと驚きます。

会場の3階を使わせて頂いているのですが、
少しリノベーションされて窓が塞がれて壁が増えたりもしているので、
今までよりもゆったりと間隔を取って作品が飾れそう。楽しみです。

次回の個展は「vol.9」。
新作展として最初に東京で開催するときにはvol.○と番号を付けています。
だいたいテーマは決まっているのですが、まだ作品がまったくありません(焦る)
気がつけば梅が咲き、モクレンが咲き、次は桜が咲く。
一軒家の冬はなかなか寒かったですが、いつか春は来るのだなあ。

 

追伸:
3/10(土)に関西の番組、MBSテレビ「住人十色」の放送があり、
家でもあり工房でもある自分たちの場所「アトリエ・フォーク」が紹介されました。
その後、商品等のお問い合わせをいただき誠にありがとうございます。
ウェブショップが間に合っておらず大変申し訳ありません!
気長に待っていただけましたら幸いです・・・

 


2018-03-17 | Posted in blog, column コラムComments Closed 

 

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