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ZERO-CUBE TOOLS webに
アトリエ・フォーク掲載

photograph:原田教正

 

ウェブサイト「ZERO-CUBE TOOLS」に
私たちの家「アトリエ・フォーク」が掲載されました。

好きなコトや趣味に囲まれる暮らし。
その住まいができるまでのストーリーをお聞きするというコーナー、
「好き」を暮らす というインタビュー記事に
私たちアトリエ・フォークが紹介されました。

 

記事への直リンク
◉コンパクトな住空間を郷土玩具が飾れる住まいに
https://lifelabel.jp/magazines/222

 

◉ZERO-CUBE TOOLSとは・・・

“Hello, new fun.”をテーマに、
新しい暮らし方を楽しむ住宅「LIFE LABEL」と、
空間を自由に編集する「toolbox」がコラボレーションしました。
自分らしい暮らしや空間をDo it myselfでつくれる「ZERO-CUBE TOOLS」。

欲しいモノも、欲しい暮らしも、自分で作りたい!
【ZERO-CUBE TOOLS】は、そんな「Do it Myself !」な
ライフスタイルを叶える家。

好きなコトが多いほど、Tool(道具)も増えていくから、
家の中に、趣味に集中できる空間をプラス。
部屋に、壁に、屋上に、ひとつ一つ手を加えて、
理想の空間と暮らしを作りつづける。
作ることを、楽しむ。作りながら、くつろぐ。
作ることで、人と、つながる。

家の中に秘密基地を作り、屋上には草原を。
家全体を道具箱のような空間にアレンジするなど。
自分らしい暮らしを、自由に楽しむ家。
Do it Myself ! で作りませんか。

https://tools.lifelabel.jp

 


2019-12-03 | Posted in blog, column コラム, information お知らせ, media メディア掲載Comments Closed 

 

たまプラーザテラス2019メインビジュアル05_クリスマス号

アニバーサリー号メインビジュアル「クリスマス2019」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
2018年度に引き続き、この「たまプラーザテラス」のメインビジュアル(年度7回)
を担当しています。

その2019年度の5回目「クリスマス号」のビジュアル作品。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
11/15発行・配布となりましたので、ご覧いただけましたらうれしいです。
また、このイラストを使った東急線沿線の車内ポスターが
数日間の期間限定で中吊り掲出される予定です。
偶然見かけた際にはぜひご覧ください。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「クリスマス2019」

2019年度メインビジュアル5回目。
今回のテーマはクリスマス。

いくつかご希望のモチーフがあったなか、
3案を提出し決まったのはこの「暖炉」のあるクリスマス。
天使、プレゼントを入れる靴下、クリスマスツリー、リース・・・
あたたかいクリスマスを暖色の部屋の風景で表現しています。

また、この時期、たまプラーザテラスには
クリスマスイルミネーションも登場するそうです。
今年はどんな形なんでしょうか。

たまプラーザテラス内には、
いつものフライヤーの表紙や
東急線の車内吊りポスターも展開されます。
お近くの方はぜひご覧ください!

 


 

◉インフォメーション原画展示・中吊り広告

作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
また、東急線沿線の車内にこの作品を使った中吊りポスター広告が掲出予定です。
(2018年度の作品の7点に加え、今後も作品が増えていく予定です)
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙
この作品がポスターなどにも展開されます

 

 


原画はたまプラーザテラスのインフォメーションに展示
今までの作品も併せてご覧ください

 

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 

 


 

プレゼント缶バッジのデザイン

 

ぼくたちの拠点「アトリエ・フォーク」は、
おかげさまで来月11月にオープン3周年を迎えます。
もう3年か〜!という感じも強いですが、
毎日アトリエで仕事をしている時間が長いので
もっと長い時間が過ぎたようにも感じます。

11/2(土)のオープンアトリエでは
ご来店の方へオリジナル缶バッジ(8種類から1つ選択)と、
スパロウ(妻)が焼いた紅茶のサブレをプレゼントをいたします。
*ひと組1つを基本に考えております。

 

◎次回オープンアトリエ(3周年記念プレゼント有り)

日時:11/2(土)11〜18時
場所:中野アトリエ・フォーク(中野区中野1-41-4)
詳細はこちら、ぜひお越しください!
http://atelier-folk.com/2019/10/27/open_atelier-34

 

缶バッジを自分でデザインするのは初めてでした。
(デザインをして、データ入稿すると作ってくれる会社があります)

小さい円の中にモチーフを絞りながら切り取って納める感覚、
以前よく作っていたマッチ箱をデザインするときの感じに似ています。

もし好評なら、商品アイテムとして缶バッジも加えるのもありかなあ、
などと考えてみています。

 

 


 

ちょっきんきりえ展
in 大阪「鳥」開催 11/30-12/15

 

 

大阪のお店「ミズタマ舎」で個展を開催します。
関西方面の方はぜひお越しください。

 

以下DMの告知文より


 

YUYA EXHIBITION
ちょっきんきりえ展 in 大阪 |鳥|

 

〈切り絵作家YUYAの鳥が生まれる〉

今までにも度々作品に登場してきた「鳥」をテーマに、
切り絵作家YUYAさんの個展を開催します。
切り絵原画のほか、ハンカチ・手ぬぐい・ポストカードなどオリジナル商品、
奥さまスパロウ圭子さんの手作りの焼き菓子やジャム、
吉本 宏さん選曲のBGMとともにお楽しみください。

会期

2019年11月30日(土)〜 12月15日(日)
11:00~18:00
*12/2・9の月曜は休

作家在廊日
11月30日(土)・12月1日(日)・14日(土)・15日(日)

会場
ミズタマ舎
大阪府豊中市寺内2-3-9 グリーンエクセル102
tel. 06-6152-8481
北大阪急行「緑地公園」駅より徒歩5分

https://www.facebook.com/mizutamasya/

 


 

イベント
YUYA&スパロウさんとお話会

アトリエ・フォークを拠点に活動する
YUYAさんと奥さまスパロウ圭子さんを迎えて
トークイベントを開催します。
ぜひご参加ください!

日時 11月30日(土)14:00〜
無料・申込不要・30分程度

 


 

◎焼き菓子・ジャム:スパロウ圭子食のアトリエ・スパロウ
*売り切れ次第終了となります

◎音楽選曲(会場BGM):吉本 宏(bar buenos aires / resonance music)
resonance music ウェブサイト http://www.resonancemusic.jp

 

 

 

Instagram アカウント

YUYA yuya_chokkin_kirie
https://www.instagram.com/yuya_chokkin_kirie/
スパロウ圭子 sparrow_kei
https://www.instagram.com/sparrow_kei/
吉本 宏 monsieur_espresso
https://www.instagram.com/monsieur_espresso

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019-10-17 | Posted in blog, column コラム, exhibitions 個展, information お知らせComments Closed 

 

YUYAカレンダー2020「ちょっきんきりえ12か月」10月発売!

 

YUYA CALENDAR 2020
切り絵作家YUYAカレンダー|ちょっきんきりえ12か月

イラスト・デザイン・文:YUYA(Atelier FOLK)

定価:1300円+税(消費税は10%となります)
2019年10月1日発売予定

ウェブショップでの通販(10月1日から)も予定しています。
アトリエ・フォークwebshop
https://atelierfolk.thebase.in

*ウェブショップでは、
送料 180円のスマートレター(日本郵便)でお届け可能です

 


 

「季節の移ろいを感じながら、切り取って生まれる日々のカタチ」

切り絵作家YUYAの作品を使った2020年のカレンダー。
色合いやモチーフなど季節感を盛り込んだ切り絵に、
読みやすい文字をシンプルに合わせたA5サイズのカレンダーです。

額縁に入れて飾ったり、
マスキングテープでラフに壁に貼ったり、
スタンドに置いたり。
手軽に楽しんでいただけるカレンダーです。
切り絵作家YUYAの作品とともに
楽しい一年をお過ごしください。

 


 

◎カレンダー仕様

A5サイズ 148 × 210mm
12か月バラ・表紙付き
作品紹介文付フライヤー同封
オフセット印刷・紙厚206kg
OPP袋入り
*画像のため印刷の色合いが実物と若干異なる場合があります

 

 

 

各月に使った作品は、今年(2019年)の東京の個展の作品や
昨年(2018年)の岡山の個展の作品、さらに3〜4年前の作品まで。

 

 

2020年版からは、表紙が追加となりました。
3月に使った作品から猫のモチーフを取り出してデザイン。
これがパッケージのおもて面となります(OPP袋入り)。

 

 

付録として、作品紹介文付きのフライヤーを同封(A4二つ折サイズ)。

 

各月の作品について、
それぞれに短いエピソードが書かれています。

 

 

◎カレンダーの飾り方の例(参考までに・・)

このカレンダーは、ひもが付いていたり
引っ掛ける穴が空いていたりしない、カード形式です。
前回、カレンダーの飾り方について何件かのお問い合わせがありましたので
いくつか参考までにご紹介します。

 

1 クリップで挟んで吊るす

おそらく家に1つはあるのでは??という目玉クリップやダブルクリップ。
このクリップでカレンダー全体を挟み、細い釘やピンを打って壁にかける方法。
クリップはもちろんもっと小さいものでもお好みで。
手軽な方法です。

 

2 マスキングテープで壁に貼る

1枚だけをマスキングテープでラフに貼る方法はとても手軽で、
一番多くの方が選ぶ飾り方かもしれません。
(マスキングテープは貼ったり剥がしたりすることができ、
120円前後くらいで色々な柄のものが売られています。)

絵の雰囲気によって、毎月貼り替える時に
部屋を移動しても良いかもしれませんね。

 

3 市販のスタンドに置く

市販の簡易スタンドに立てかけて置く方法。
これもただ置くだけなのでとても手軽ですが、
市販のスタンドを買う必要があります。
写真のスタンドは金属製のもので、東急ハンズで300円くらい?で買ったもの。
(確か店舗用品売り場だったように記憶しています)
他にも小さめの額縁を置いたり、ポストカードを飾ったりすることも
できるので、1つあると便利なアイテムかもしれません。

 

4 額縁に入れる

このカレンダーはA5サイズ(148 mm × 210 mm)。
規格サイズなので額縁も売られているサイズです。
他の方法よりも少し金額がかかりますが、
額装すると、ちょっと高級感があるカレンダーになりますね。

 


 

前回、2019年のカレンダーは、500冊が早々に完売となりました。
(その後、何件もお問い合わせをいただきましたがご用意できず申し訳ありません)
一年間作品を眺めてただけるカレンダー、
使っていただきとてもうれしく思っています。
この2020年のカレンダーもお使いいただけるとうれしいです。

来年も楽しい一年になりますように!

 

 

◎企画・販売元・お問い合わせ

ご不明点などは下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先
アトリエ・フォーク(東京都中野区中野1-41-4)
メール info@atelier-folk.com
電話 03-6873-8566

お取扱いご希望の店舗のみなさま
また、お取扱いご希望の場合も、どうぞお気軽にお問い合わせください。
資料を添付したメールでまずご案内をお送りいたします。
ご注文は10冊以上から承ります。
(カレンダーのみご注文の場合、13冊以上で送料無料)

 


 

たまプラーザテラス2019メインビジュアル04_アニバーサリー号

アニバーサリー号メインビジュアル「たまプラーザテラス9周年」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
2018年度に引き続き、この「たまプラーザテラス」のメインビジュアル(年度7回)
を担当しています。

その2019年度の4回目「アニバーサリー号」のビジュアル作品。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
9/13発行・配布となりますのでご覧いただけましたらうれしいです。
また、このイラストを使った東急線沿線の車内ポスターが
数日間の期間限定で中吊り掲出される予定です。
偶然見かけた際にはぜひご覧ください。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「たまプラーザテラス9周年」

2019年度メインビジュアル4回目。
今回のテーマは「たまプラーザテラス9周年」。

たまプラーザテラス9周年を祝うビジュアルとして数字を使った作品となりました。
鳥に見立てた「生きてる数字」の切り絵で楽しさを表現。
広告だけでなく、関連イベントのスタンプラリーの
スタンプの図案や、缶バッチのデザインにも使われています。

たまプラーザテラス内には、
いつものフライヤーの表紙や
東急線の車内吊りポスターも展開されます。
お近くの方はぜひご覧ください!

 


 

◉インフォメーション原画展示・中吊り広告

作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
また、東急線沿線の車内にこの作品を使った中吊りポスター広告が掲出予定です。
(2018年度の作品の7点に加え、今後も作品が増えていく予定です)
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙
この作品がポスターなどにも展開されます

 

 


特設サイトもオープン
https://www.tamaplaza-terrace.com/special/anniversary2019/index.php

 

 

 


原画はたまプラーザテラスのインフォメーションに展示
今までの作品も併せてご覧ください

 

 

 


スタンプラリーのプレゼントとして配られた缶バッジ。
3色ありました。

 

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 

 


 

「心おどるイラスト×伝わるデザイン」に掲載

 

PIE International(パイ インターナショナル)から
2019年5月に発売された
「心おどるイラスト×伝わるデザイン」に
昨年度からイラストを担当している
「たまプラーザテラス」の仕事が掲載されています。

掲載箇所:P42「たまプラーザテラス」

イラストを使用した広告媒体やパッケージの
今の空気感を感じられる1冊だと思います。
仕事として関わったものが掲載されるのはやはりうれしいですね。
書店などでご覧いただけましたら幸いです。

◎PIE International掲載ページ(購入も可能)
https://pie.co.jp/book/i/5203/

 

以下、PIE Internationalのウェブサイトより引用


新鮮なイラストとデザインの相乗効果で魅せる作品が満載

イラストを使うことで見る人の心を動かしたり、
より大きな反響・効果を生み出している広告や商品パッケージなどを特集。
SNSで話題になる・とっておきたくなる・体験したくなる……など、
見る人の心をおどらせる作品を多数掲載。新鮮なイラスト表現と、
その力をより大きく引き出すデザインのテクニックが学べる1冊です。

 

 

 


 

株式会社トンボ カタログ「KIRAKU」2019 イラストレーション

前号から担当している表紙のイラストレーションの仕事です。

 

トンボの介護ユニフォームカタログ「KIRAKU」の表紙

 

「トンボ学生服」で広く知られる岡山拠点の株式会社トンボ。
ヘルスケア本部が手がける介護ユニフォームのカタログ「KIRAKU」。
昨年からカタログの表紙イラストを担当しています。

料理家の栗原はるみさんがプロデュースされたユニフォームや、
はなさんがモデルとして登場していたりと豪華な内容です。
このカタログを見ていると、介護ユニフォームは今さまざまなスタイルに対応され、
一つのファッションとして介護の仕事が明るく楽しくできるよう
考えられ大切に制作された、洗練されたユニフォームなのだとわかります。

株式会社トンボ ウェブサイト http://www.tombow.gr.jp
KIRAKU ウェブサイト http://www.kiraku.gr.jp

 

今回の表紙は、幾何学的な表現の切り絵です。
KIRAKUのカタログに登場する各ブランドが持つ魅力的なカラーとかたち。
それらが結晶のようにきらめき、出会い、自然と繋がり合い、
大きなひとつの幾何学模様のように見え始めます。
裏表紙から表紙へ(左から右へ)と変化していく様子を切り絵で表現しました。
カタチの断片が連なり、一つの表情を作ります。

次回も担当することになりそうです。
どうぞよろしくお願いいたします。

制作手法:切り絵
仕上がりサイズ:横225 × 縦300mm

 

 

裏表紙の左から連続イメージが表紙へとつながります

 

 

全体像

 

 

 

 

 

 


 

オーダー作品「大きなりんごがなった」

 

大きなりんごがなった(オーダー作品)

これも少し前にオーダーをいただき制作した切り絵で、
お子さんがいらっしゃるご家族のための作品でした。
実りある果実として「りんご」を入れた絵をご希望。
いつもよりカラフルに、明るく楽しい雰囲気を
つくろうと思いながらできた作品。
色も形も違う3羽の鳥が「大きなりんごがなったよ!」
と仲良く一緒に眺めています。

(20センチ正方形・切り絵・2019年)

 


 

お知り合い一家のために、
プレゼントとしてオーダーいただいた切り絵でした。
ご依頼いただいた方は、ぼくの岡山の個展もご覧いただいたそうで、
作品を見て幸せな気分になりオーダーくださったとのこと。
うれしいご縁でした。
またお会いできる機会があると良いなあと思います。

 

 


 

たまプラーザテラス2019メインビジュアル_館内装飾「夏休み」

夏休み号の原画「エジプト風のパターン」
*たまプラーザテラスのインフィメーションに展示されています。

 

現在、商業施設「たまプラーザテラス」では、
さまざまな館内装飾が展開されています。
ワークショップ、音楽ライヴ、ビアガーデンなど、
夏を楽しめるイベント「たまフェス」の内容を特集した
今回の「たまプラDAYS」夏休み号表紙の絵(上の写真)の絵が基本になっています。
特にフラッグや大型幕などはテキスタイルデザイン的な感じもあり、
発色もよく素敵な仕上がりになりました。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

たまフェス(9/1まで)に合わせて展開されていますので、お近くの方はご覧ください。
現地の様子を写真でご紹介します。

 

アプローチ広場の建物には
「TAMA FEST.(タマフェス)」の大きな看板。

 

 

正方形の大きな看板です。

 

 

入口の自動ドアのガラスには、
カッティングシートで今回の動物たちの楽しい装飾。

 

 

建物内の吹き抜けには縦長の大きなフラッグが。
黄色、緑、オレンジの背景の3種があり、
鮮やかな色合いが夏らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

表にもある少し小さいフラッグ。

 

 

アプローチに沿って2枚ずつ飾られています。

 

 

丸柱にも大きなポスター。

 

 

こちらは小さなフラッグ。
色合いも鮮やかに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターまわり。

 

 

インフォメーションには
今までの切り絵の原画が飾られています。
10枚になりました。

 

 

たまプラーザ駅の改札を入ると
ここにもポスターが貼られています。

 

 

タイミングよく!
ちょうど東急線の中吊りポスターが出ていました。

 

 

しばらくの間(8月いっぱい?)装飾は続くと思いますので、
お近くの方はよろしければどうぞご覧ください。

 

 


 

たまプラーザテラス2019メインビジュアル03_夏休み号

夏休み号メインビジュアル「エジプト風パターン」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
2018年度に引き続き、この「たまプラーザテラス」のメインビジュアル(年度7回)
を担当しています。

その2019年度の3回目「夏休み号」のビジュアル作品。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
7/12発行・配布となりますのでご覧いただけましたらうれしいです。
また、このイラストを使った東急線沿線の車内ポスターが
数日間の期間限定で中吊り掲出される予定です。
偶然見かけた際にはぜひご覧ください。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「エジプト風パターン」

夏休み号のビジュアルは、
「冒険」をイメージさせるエジプトモチーフのパターン作品。
エジプトのラクダやワニ、コブラやスフィンクス、
熱帯の動物や植物を組み合わせて作品にしています。
エスニックで鮮やかな強い色を組み合わせて
夏の元気や夏休みの冒険感を表現しています。

たまプラーザテラス内には、
いつものフライヤーの表紙や東急線の車内吊りポスターのほか、
今回は大きなフラッグや看板やドア周りなど、
この作品を使った館内装飾が展開されます。
お近くの方はぜひご覧ください!

 


 

◉インフォメーション原画展示・中吊り広告

作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
また、東急線沿線の車内にこの作品を使った中吊りポスター広告が掲出予定です。
(2018年度の作品の7点に加え、今後も作品が増えていく予定です)
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙
この作品がポスターなどにも展開されます

 

 


原画はたまプラーザテラスのインフォメーションに展示
今までの作品も併せてご覧ください

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 

 


 

新宿区夏休みこども文化体験プログラム2019
フライヤーイラスト

フライヤーのイラスト

 

夏休みに開催される新宿区のワークショップシリーズ
「こども文化体験プログラム」のフライヤー・ポスターの
イラストレーションを担当しました。

影絵、太神楽、金屏風づくり、バルーン体験、紙切り、
チャンバラ、長唄三味線、日本舞踊、手品…などなど、
和モノを中心としたワークショップの事業で、
対象は未就学児から中学生まで。
主催は新宿区(文化観光産業部 文化観光課)。

公共の仕事は初めてでしたが
「わかりやすく・親しみやすく・楽しい」雰囲気
を意識しながらイラストを描きました。
今回は切り絵ではなく線画からの加工です。
ご担当の方にもご好評だったようでうれしいです。

イラスト以外のグラフィックデザインは
デザイナーさんが手掛けています。

 

◎体験のお申し込み・問い合わせ先

新宿区 文化観光産業部 文化観光課
TEL 03-5273-4069
東京都新宿区歌舞伎町1-5-1

 


 

岡山の美容室ハロウ ロゴデザイン

 

 

岡山の美容室 ハロウ ロゴデザイン

オーガニックの素材にこだわりながら営業されている
岡山の美容室「ビューティーサロン ハロウ」のロゴデザイン。
オーナーの長綱正樹氏が、ぼくの2018年の岡山での個展の作品を
気に入って下さったご縁でデザインを担当することになった。

ご希望のキーワードは、オーナー長綱正樹氏の
仕事のコンセプトでもあるという
「極力シンプルな中にある少しのユーモア」。
美容室を説明的に表現した図案というよりも、
お店の空気感を象徴するような絵が良いのではないか?
というデザインコンセプトをもとにスケッチを重ねた。
横向きの人のシルエットをいくつも描いていくと
そこにあらわれてきたのは、風通しの良い線画。
合わせるフォントもシンプルかつ柔らかい雰囲気のものになった。

 

方法:手描きスケッチをもとに、illustrator上で作図
時期:2019年6月完成

 


 

長綱さんは岡山の個展でも1枚絵を選んでくださっているのですが、
実はまだお会いしたことがありません。
やりとりを重ねるうち、だんだんと方向性が見えてきて、
今までの自分のデザインとはまた違う新しいタッチのロゴができたように思います。

お仕事のコンセプトにもされているという、
「極力シンプル中にある少しのユーモア」という言葉。
とても共感できる素敵な方向性だと思いました。

ロゴのデザインは、イラストレーションとは根本的に違っていて、
単に絵を描けばいいわけではないのだなあと実感します。
どんなにサイズを小さくしてもきちんと伝わり雰囲気を損なわないこと、
極力単純なカタチや線で、意味や空気を伝えること。
シンプルな中にたくさんの要素や意味を持たせる。
いや、たくさんの要素や意味があるのに、シンプル。
とても難しいものだと思います。

良い経験になったように思います。
どうもありがとうございました。

 

お店の情報はこちら

ビューティーサロン ハロウ
〒700-0902 岡山県岡山市北区錦町7-4-1F
tel. 086-231-1486
http://www.howlow-organic.com/

 


 

オーダー作品「大きな白い犬」

 

大きな白い犬(オーダー作品)

少し前に制作した「犬をメインにした絵を」というご希望のオーダー。
犬の写真を送っていただきスケッチを始めたのですが、
飼い主さんが犬をとても大事にされてる幸せなようすが伝わってきました。
そもそも本物の犬が一番かわいいので、実物にはかなわない。
本物に似せるというよりも「愛らしさ」のようなところを絵にしたいと思いました。

引越して新居に飾られるとのことでしたが、
この絵を眺めた時に、引越しされた春の時期を思い出して頂けたらいいなあと、
白い犬の横に大きな黄色い花を入れて春の景色になりました。

(25センチ正方形・切り絵・2019年)

 


 

犬の介護士の女性からのオーダーでした。
ぼくの作品に「おおらかさ、シンプルなこと、命の明るさに惹かれて」
オーダーをくださったそうです。
あらためて、自分の絵も人の役に立てることがあるのだと思うと
とてもうれしくやりがいを感じます。

いただいた犬の写真をみていると、犬は大事な家族でもあり、
友だちや生活のパートナーでもあるのかなあと感じます。
お仕事として介護士をされてるとのこと、
きっと悲しい場面もたくさんあるのだと思います。
眺めてホッと明るい気持ちになる絵になったらいいなと思いました。

 

 


 

たまプラーザテラス2019メインビジュアル02_夏セール号

サマーセール号メインビジュアル「大きなトマトがなったよ!」

 

東急田園都市線たまプラーザ駅にある複合商業施設「たまプラーザテラス」。
ワークショップや教室、ライブなど、いつもさまざまなイベントが企画されています。
2018年度に引き続き、この「たまプラーザテラス」のメインビジュアル(年度7回)
を担当しています。

その2019年度の2回目「サマーセール号」のビジュアル作品。
メインで絵が使われるのは、近隣に新聞折込される情報紙「たまプラDAYS」の表紙。
6/28発行・配布となりますのでご覧いただけましたらうれしいです。
また、このイラストを使った東急線沿線の車内ポスターが
数日間の期間限定で中吊り掲出される予定です。
偶然見かけた際にはぜひご覧ください。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 


 

◉メインビジュアル作品「大きなトマトがなったよ!」

夏は野菜やフルーツも美味しい季節ですね。
太陽を浴びて大きく熟したトマトを描いています。

大胆にレイアウトした真っ赤なトマトをメインに、
顔を出す太陽、パターンのように葉っぱを描き、
夏の元気を表現しています。

情報紙「たまプラDAYS」表紙や東急線の車内ポスターにもなります。
もし偶然見かけられた際にはご覧いただけたらうれしいです!

 


 

◉インフォメーション原画展示・中吊り広告

作品原画は額装して「たまプラーザテラス」インフォメーションに展示されます。
今後制作していくビジュアルも加わり、作品は1枚ずつ増えていく予定です。
また、東急線沿線の車内にこの作品を使った中吊りポスター広告が掲出予定です。
(2018年度の作品の7点に加え、今後も作品が増えていく予定です)
お近くの方はご覧いただけるとうれしいです。

◎たまプラーザテラスwebsite
http://www.tamaplaza-terrace.com

 

 


情報紙「たまプラDAYS」の表紙
この作品がポスターなどにも展開されます

 

 


原画はたまプラーザテラスのインフォメーションに展示
今までの作品も併せてご覧ください

 

 


たまプラーザテラス(写真:wikipediaより)

 

 


 

作品「二人のフクロウ」

 

二人のフクロウ

今回の個展のための作品をつくるときに
よく聴いた音楽はウェストコースト・ジャズ。
自分でも何故だか分からないけれど、最近ジャズが聴きたい。
いつか、レコードジャケットを思いながらできた絵というテーマで
個展をするのも面白いかなあと思いながら、
軽やかな色合いを使いながら、
仲良しのフクロウが楽しそうにいる絵にした。

(2018年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

この作品は昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。
春の時期の個展だったこともあり、爽やかで明るい色合いの作品。
自由に切った断片で木を表現し、フクロウが並ぶ。
多くの方から好きな作品だというお声をいただいた。
個展では、毎回違った形のフクロウが生まれているように思う。
この作品は、2018年のカレンダーにも使用した。

 


2019-06-04 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「いろんな人が来る」

 

いろんな人が来る

以前のマンションも来客が多い家だったけれど、
今のアトリエに引っ越してから
さらにいろんな人が家にやって来るようになった。
仕事のご相談、雑誌などの取材撮影、オープン日のお客さま、
進行中の仕事の定期的な打ち合わせ、友人。
出かけるよりもいらしていただくことがより一層増えたような…
いろいろな方にお会いできることは楽しいこと。

(2018年・25センチ正方形・切り絵)

 


 

この作品は昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。
その後、同年冬の岡山の個展でも展示して岡山の民芸店の店主さんの元へ。
人の表現は描き手によって本当にさまざまだなあと感じる。
ぼくは、なるべくシンプルに、空気感だけを表すくらいの表現が好き。
人が集まって来るアトリエになったらいいなあと考えていたので、
いろんな人が訪ねてきてくださることはうれしいことだ。

 


2019-06-04 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「朝食の時間」

 

朝食の時間

わが家の朝食ではパンを食べることが多い。
妻は毎月パン教室を開いているので、
そのための試作のパンもよく朝食に出てくる。
試食係のぼくには、単なる「おいしい」ではなく生地がどうだとか、
風味や具の味がどうだとか具体的な感想を求められるから、
よく味わって言葉を探さなければいけない。
でも、だいたい「おいしい」になってしまう。

(2018年・25センチ正方形・切り絵)

 


 

この作品は昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。
毎日の暮らしの中で「食べること」は大事なシーンかもしれない。
味わうということは豊かなことだなあと感じる。
味を言葉で表すことは、音楽を言葉で表すのと
同じように難しいのではないかなあと感じる。
そこそこ雰囲気は伝えられても、やはり実際に体験しないと
本当の意味で実感ができないというもの。

この作品は2018年のカレンダーの絵にも使った。

 


2019-06-04 | Posted in blog, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「ホロホロ鳥と花」

 

ホロホロ鳥と花

図形的に描く楽しさ。
モチーフの元々の形を少しずつ図形に置き換えてシンプルにしていくと、
確かにそのモチーフを描こうとしている先に新たな姿が生まれてくる。
今回の他の作品でも出てきたホロホロ鳥を、
もっと図形のように捉えて描いてみた。
オレンジ色の大きな花を組み合わせると、
シンボルマークのような作品になった。

(2018年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

この作品は昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。
グレー、青、オレンジだけを使ったシンボルマークのようでありながら、
大らかな絵にしたいと思ってできた絵。
優しいトーンの色合いが気に入っている。
この絵は、イギリスの陶芸家の友人の元に旅立った。
アトリエ・フォークから発売した2019年のカレンダーの2月の絵に使った。

 


2019-06-04 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「青い猫たち」

 

青い猫たち

昔、猫を飼っていたことがある。
猫は自由に出かけて行って、ご飯の時間には必ず帰ってくる。
とても食いしん坊だったその猫は、舌なめずりしながら帰ってくることがあったが、
ご近所で何か食べ物をもらって食べた証拠。
あの表情を思い出しながら猫の絵を描いた。
「トルコ風ブルーロンド」というジャズの曲を聴きながら、
青い猫の絵にした。

(2018年・25センチ角正方形・切り絵)

 


 

ずいぶんと時間が経ってしまった。
これは、昨年(2018年)の春の渋谷の個展で展示した作品。

この作品を作ったのは覚えているが、
細かい部分はちょっと忘れてしまっていた。
作品は確かに自分がつくっているのだけど、
出来上がるまでのことを覚えていないことも実は多く、
どうしてそうしたのか、どうやってやったのか、
なんだか夢の中で作ったように感じることがある。
今見ると、なかなか楽しい切り口が出ているなと思う。
一人だけちゃっかりフクロウが混ざっている。
この絵は三重県でお店をされているご夫婦の元へ。

 


2019-06-04 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「やわらかな光」

 

柔らかな光

強めのコントラストで色合わせを考えることが多い自分の切り絵。
先日オーダーしていただいた絵は「淡いトーンで」というご希望で、
完成した絵は自分でも新鮮な印象の柔らかい色合い。
その印象が残っている中、よく晴れた日に明るい光の中でできたこの絵。
落ち葉なのか花なのか、どちらにも見えるような植物モチーフを、
バランスを取りながらレイアウトした。
顔から脚が生えたようなおかしなフクロウの姿も気に入っている。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年冬の徳島の個展のための作品。
この作品は早いうちにいらしてくださった女性が選んでくださったが、
その後もこれが欲しいという方が多くメールでの問い合わせもいただいた。
今までにない色合いだったからかわからないが、
なかなか自分でも新鮮だったのは確かだ。

のちに、トリミングして販売用ポストカードにもした。
フクロウがなかなか愛らしいなと思う。

 


2019-06-03 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「黒い木と鳥」

 

黒い木と鳥

すっきり目覚めた朝、机に向かったときに急に思い付いつく絵。
これもそんな風に生まれた作品だったように思う。
ざっくりと切り出した大きな木にとまる鳥と、背の高い鳥。
モノトーン以外には濃いオレンジと緑の二色だけを使おう。
切り絵には、描くこととはまた違ったハサミでしか出せない柔らかなラインがある。
「きれいに切る」のとは違う、ざっくりとしたあたたかな風合い。
最近やっとその感じを少し掴めてきたように思う。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年冬の徳島の個展のための作品。
この絵は、徳島で展示した中で自分でも特に気に入っていた作品。
アイデアが浮かんだ勢いそのままにスピード感ある仕上がりの作品は、
自分でも後で気に入ることが多い。
この絵は展示会場、遠近(をちこち)に飾られることになった。
とてもうれしい。

 


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作品「クリスマスの日」

 

クリスマスの木

以前暮らした家の近所にあった教会には、
クリスマスが近づくと色とりどりに電飾される
1本のモミの木があり、夜にその前を通ると、
赤・緑・青・黄色などの小さな電球が点滅していてとてもきれいだった。
それをふと思い出しながらスケッチしていたら、
枝が分かれた先にボールのような丸い葉のついた楽しい木になった。
白い枝にするとクリスマス感が強まるなあと思いながら切っていくと、
木に鳥がとまっている1枚の絵になった。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年の冬、徳島の個展のための作品。
クリスマスが近かったこともありクリスマス風味の作品も、
という感覚で作った。
SNSでお互いに交流させていただいているご夫婦が
この絵を気に入って選んでくださった。
楽しいクリスマスを過ごしてもらえると良いな。

 


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作品「山が見える暮らし」

 

山が見える暮らし

以前暮らしたマンション5階の部屋からは、
天気が良いとベランダから遠くの山々が見えた。
冬には雪に覆われる山の姿に季節の変化も楽しめた。
北欧から日本へ戻って工房を営む友人夫婦が、
北欧の森に似ているから今住んでいる場所を
選んだという文章を読み、なんとも素敵な人たちだと思った。
ほどほどの街が好きなぼくたちは、
もしもまたどこかに移り住むことがあれば、
山や森の中に住むというよりは「山や森が見える家」が良いかな。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

この作品は2017年の渋谷の個展で展示して、
同年の冬に徳島の個展でも展示した。
のちに販売用のポストカードにもした。

案外「風景を絵にする」ことは少ない気がしていて、
自分の中では新鮮だった作品。

 


 

作品「白い鳥が飛ぶ」

 

白い鳥が飛ぶ

最近、「白い鳥」と名付けた図案の手ぬぐいを
注染という伝統的な技法で染めてもらった。
そのイメージが残っているときに
円形に並べた藍色の葉っぱと組み合わせるとこの絵ができた。
鳥が好きなんですか?と個展の度に聞かれるけれど、
鳥の形はとても奥が深く、ちょっとしたシェイプの違いでも
大きく印象が変わり、描くたびに新しい鳥が生まれる。
魅力的なモチーフだから何度も作品にしてしまうのだと思う。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年冬の徳島の個展のための作品。
大らかに作りたいと思ってできた絵だったと思う。
この頃からだんだんと少ないモチーフで
大きくまとめる絵が増えていったようにも思う。
この作品もお客さまに選んでいただいた。

 


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作品「藍色の中で」

 

藍色の中で

以前四国を旅行したとき、
遠近(をちこち)店主の東尾さんにご案内いただき、
有内さんの工房におじゃまして
藍染体験までさせていただいたことを楽しく思い出す。
東尾さんの新しいお店には藍染の壁があり、
そこに作品を展示するのだという。
どんな感じになるのだろうかと思いながらできた作品は、
藍色の断片が散りばめられた中に佇む大きな赤い鳥の絵。
他のものと迷ったが妻が「印象に残る」と言ったので案内状の絵にした。

(20センチ角・切り絵・2017年)

 


 

2017年冬、徳島の個展のための作品だった。
四国で個展をするのは初めてだったけれど、
いらしてくださる方々もとてもあたたかく、
店主のお二人もぼくたちを歓迎してくださって、
在廊中はとても楽しい時間を過ごせてとても良い思い出となりました。

徳島の特産は藍染。
藍色の壁に飾られることから思いついた絵。
1枚1枚藍染された和紙は色合いが微妙に違うグラデーション。
とても美しい空間に自分の作品を飾っていただいた。
またいつか個展がさせていただけたらと願う。

この作品は在廊できなかった初日、
残念ながらお会いできなかったお客さまに選んでいただいた。

 


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作品「円形に飛ぶ鳥」

 

円形に飛ぶ鳥

10年以上前、味のある不思議な発色に仕上がるLOMOという
ロシア製のトイ・カメラを持って、外へよく出かけていた時期があった。
寒い冬に自転車で河原まで行ってみたり、落ち葉が積もった公園へ行ってみたり、
電車で弁当を持って海辺へ行って、ガラスの破片をたくさん拾ったりもした。
空を飛ぶたくさんの鳥を二人でそれぞれに撮ったいつかの紙焼き写真が今も残っていて、
その配列や飛ぶ鳥の形は、絵に描いたように美しかった。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

鳥が飛ぶ姿は、度々切り絵にして来たように思う。
その都度、鳥を描く感覚が違ってくるから、同じものは二度とできない。
それが切り絵の良さだとも思っている。
この作品は東京の個展で展示して気に入ってくださった女性の元へ。
のちに販売用のポストカードにもした。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「人魚姫」

 

人魚姫

サンタフェでは、アレキサンダー・ジラードによる世界の民芸品の
コレクションが展示されたフォークアート・ミュージアムへ2回行き、
何時間も過ごした。ジラードの民芸品の本に出てきた
メキシコの人魚の実物は大きく、
どこかとぼけた愛嬌ある表情と魅力的な形にしばらく見入った。
メキシコの民芸品でギターを持った人魚姫のモチーフをわりと見かけるけれど、
何かエピソードがあるのだろうか。
これは自分の中から生まれた人魚姫。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

サンタフェの旅はぼくたち夫婦にとって最高の民芸の旅。
精霊を模ったというカチナドールや、
不思議な幾何学模様がほどこされた壺を街で見かける。
フォークアート・ミュージアムの素晴らしさは、
ああ来てみられて良かった、という一言だった。
素朴なる空気をまとった数々の民芸品は、
人間の優しさをあらわしているように感じた。

この作品は東京の個展で飾ってから、
その後、少し旅をして徳島でお店をされている店主さんのもとへ。
幸せに過ごしているだろうと思う。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「なかよし」

 

なかよし

自由が丘の民族テキスタイル専門のミュージアムで、
カンタというベンガル地方の刺繍布の展示をみた。
絵を学んでいない一般女性が時間をかけて刺繍したものだという。
それぞれに作者の絵の癖のようなものが出ていてどれも魅力的だった。
植物の文様とともに、人間と獣、魚や鳥などの動物が居心地良さそうに
一緒にいるようすが生き生きと描かれ、
眺めていても幸せになる世界が広がっていた。
そんなことを思い出しながらできた絵。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

猫のような動物と鳥が、仲良く一緒にいる。
この作品を作った頃、フォークアートを見るのが楽しくて、
どこかそれに通じる空気感を持った絵にしたいと思って作ったかも知れない。
楽しさと人間の優しさが溢れる世界だと感じたから。

今見ると色合いなども少し新鮮だった。
この絵は東京の個展で幸せそうなご家族のもとへ。
選んでいただいて嬉しかった。

 


2019-06-02 | Posted in blog, paper-cutout 切り絵, personal works 個人作品, works 作品集Comments Closed 

 

作品「モノトーンの鳥」

 

モノトーンの鳥

イヌイットが作った壁掛けがたくさん紹介されている本があり、
眺めていると楽しい。フェルトを切り抜くという感覚が、
刺繍とはまた違ったシンプルな図案に繋がっているように見える。
ちょっと奇妙な姿の精霊がいたり、
作者の暮らしを表した思い思いの自由な世界が広がっている。
作品を眺めているうち、モノトーンだけで鳥の絵を作ってみようと思って始めたが、
もうすぐ春だったので最後に花が咲いた樹を一本入れることにした。

(2017年・20センチ正方形・切り絵)

 


 

ああこういうのも作ったなと思い出す。
個展ではやっぱり目を引くものが売れていくようにも感じているけれど、
これはそういう意味では地味な作品。
でも自分では気に入っていた絵だったので、
個展から戻ったらアトリエに飾っていた。
新年のオープンアトリエに初めていらした
カフェを経営されているという女性が選んでくださった。
絵は個人的なものだなあと思うと、
誰か一人に向けた作品も時には必要なんだなと感じる。

 


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