済生会横浜市東部病院広報誌
とーぶたいむ32号表紙イラスト

表紙画「深呼吸の秋」

横浜市鶴見区にある病院「済生会横浜市東部病院」で配布される広報誌
「とーぶたいむ」が第30号からリニューアルされ、
表紙イラストを担当しています(今回で担当3回目)。
今回発行の第32号の特集は「秋から冬へ。気になる肺の病気。」

済生会横浜市東部病院
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/

こちらからPDFで秋号を読むことができます
https://www.tobu.saiseikai.or.jp/ebook/ndc28736478/HTML5/pc.html#/page/1

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●表紙画のことば

「深呼吸の秋」
作品と文:YUYA(2021年6月・切り絵)

落ち葉が降り積もり、辺りはあたたかい秋色の風景へと変わっていく。
外へ出てゆっくり深呼吸すると、二羽の鳥たちはさえずりながら
うれしそうにこちらを見ていた。

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特集は「秋から冬へ。気になる肺の病気」。
表紙画は、秋の風景そして今回のテーマである肺を意識した作品です。
今回もいただいたキーワードの中から抽出してイラスト構成を考えました。

今回の「肺の病気」という内容の特集ですが、
前向きなイメージを持ちながら明るくあたたかい
イラストにできたらと思いながらスケッチをスタート。
フランスのポスター作家、レイモンド・サヴィニャック的に、
ユーモアでモチーフを置き換える手法で、
軽やかで明るい方向へ持っていきたいと思いました。

「肺をいたわる・大事にする」というイメージを
向かい合う二羽の鳥モチーフに置き換えて表しています。
まわりに秋の植物の感じを季節モチーフとして置いています。

ぼくの個展での音楽(BGM)も選曲してもらっている
友人・吉本 宏さんの音楽コラム「優しい音楽が聴こえてくる」では
opus.3「秋と深呼吸と心の関係」を掲載。

そして、全体のアートディレクション+デザインを手がけているのは、
アーガイルデザインの宮良当明さん。
今回もお互いに楽しいやりとりで制作しました。
ありがとうございましたー。

アーガイルデザイン https://argyledesign.co.jp
吉本 宏 https://www.instagram.com/monsieur_espresso/

「とーぶたいむ」今後ともご覧いただければ嬉しいです。


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