山形ブラジル音楽協会
Tシャツのデザイン

山形ブラジル音楽協会。愛称は山ブラ。
ブラジル周辺の音楽が好きな方ならご存知の方もいらっしゃると思います。会長の石郷岡さんからある日ご連絡があり、会員向けのTシャツをデザインしてもらえませんか?というお話をいただき、デザインを担当しました。
山形ブラジル音楽協会とは
山形ブラジル音楽協会(yama-bra) は、ブラジル音楽を中心にただひたすら音楽を楽しむための非営利団体で、素人だけによる集団です。音楽関連の情報発信や、ライブ・イベントの企画運営など、すべてボランティアで行っています。会員も募集されています。*ウェブサイトより引用
https://yamabra.wixsite.com/yamabra
石郷岡さんは、ぼくの作品を気に入ってくださっていて、毎年カレンダーを使ってくださっています。デザインのお話をいただきとてもうれしかったのですが、山ブラの過去のTシャツは、どれもタイポグラフィを基本としたクールなデザイン。ぼくのデザインは少し方向性が違うかも知れないと思い、お聞きしたところ、イラスト中心のデザインが良いとのことで、いつも通りの自分の自由なデザインになりました。
インスピレーションの元となったのは、ブラジルの60年代頃のボサノヴァレーベル「エレンコ」のレコードジャケットのデザイン。モノトーンを基調に差し色の赤が効いていたり、クールでカッコいい音楽的なアートワークが多いのです。
ブラジルなど南米にいる鳥「オオハシ」がギターの上で歌っているイメージを図案にしました。音の粒を配列して、ボサノヴァ〜サンバのbeatを音楽的に表現。石郷岡さんからのリクエストの「Bossa da Curtição」という言葉を入れて構成。ポルトガル語で「粋な楽しみ方」「洒落た遊び心」のようなニュアンスでしょうか。
白地に黒、グレー地に紺、カーキ地に白、という3色展開で完成した山ブラTシャツ。これから暑い夏、会員のみなさまに楽しんでもらえると良いです。
*このTシャツは山形ブラジル音楽協会の会員向けのアイテムで一般に発売されていません

今回、この3色で展開されました

着てみました!

デザインのインスピレーションとなった、
ブラジルのエレンコレーベルのレコードのうちのひとつ





